単行本がまだ完結してないので、どうやって終わるんだろうと観ていたが最終話にはガッカリ。
ハッピーエンドにしたいのはわかるが、これだと矛盾と謎だけが残りどうにもすっきりしなかった。
間の取り方など…
工藤がハルヒだったのか、、、!ってずっと思ってしまった
2人がうまく行って欲しいと思う反面、工藤が鯨井に向ける感情はなかなか計りづらいものだよなあとも、、、
そう思うと離れてた方が衛生的なのか、、?…
キョンがハルヒってことね。中の人的な意味で。これ狙ったキャスティングなんかな?
OP曲の「サマータイムゴースト」がとっっても良かった。作詞作曲のケンモチヒデフミ氏も、こんな難しい曲をさらっと歌う詩…
中華的な雰囲気とタイトルに惹かれて見始めたんだけども普通に面白かった。
タイトルの伏線回収色々とえげつない…
一見当初は中国の九龍で繰り広げられる日本人の日常みたいなスタンス取ってたのに、
あれよ…
漫画で1巻のみ読んで面白くて気になってた。自分の予想とは違った終わり方で驚いた。工藤さんと結ばれるオチか、れこぽんが消えてなくなって工藤さんが前向いていくオチかと思ったけど、ハッピーエンドではあった…
>>続きを読む色んな謎が最終回に向けてテンポ良く分かってきて面白かった!
ヨウメイと小黒が九龍から出るシーンが一番印象的やったな
最後、鯨井が消えずに九龍を出れたのは嬉しかったが、存在し続けられたのはジェネテラが…
©眉月じゅん/集英社・「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会