アン・シャーリーの10の情報・感想・評価

???「赤毛とそばかすは大学に行け！」

16歳と6か月

マシュー、亡くなってもいなくなった..という感じがしないんだよな。 そう簡単に受け入れられない、というか。 アンにとってダイアナは大事な友。 だけど、この悲しみを同じ次元で共有できるのはマリラなんだよね.. そんな悲しみに暮れど、現実生活は待っちゃくれない。 ペイオフ制度なんて皆無な世界線で しかも目の患いを知ることになるマリラ、 ずっと小さく感じる。 だからこそ、より、アンの頼もしさ、成長が際立つわけだけど、 私は未だこのアンの選択をすっと受け入れられないところがまだある。 今の16歳半とは違うし、 アンは心から望んだ選択で犠牲ととられるのは本人に嫌がられるだろうけど。 一方、アンにとっても、 マシュー、マリラにとっても一緒に暮らすことになった選択は 絶対に後悔ないだろうし、世界がいい意味で変わったのだろうな、 と改めて。 そしてやっとギルバートとの和解。 「赤毛のアン」終了からの次回から「アンの青春」 こちらからは原作未読なので一緒に読み進めていきたい。

めちゃ泣いたわ。絵もいいし、背景も綺麗だし、作品への愛を感じるわ❤️ 声優さんも良き。 みんな、みた方がいいよ

マリラ　かわいそうに

時の流れが速すぎるけど、このアニメ、最後まで行くつもりだな⁉︎まだ1882年16歳。

マシューの喪失..。 かつての有名アニメ化版が50話を10話で「赤毛のアン」はを終わり。 ストーリーだけ追えばそうゆう話で、かつてのアニメが奇跡的に心象風景と歴史背景などが細かかったのが異例で、どうゆう話かというと、これぐらいのスピードなのかもしれない。 古典に興味が出た、原作が気になると思えばそれでよいのかも。 結局、話題になった"ピンクのワンピースと、赤毛のギルバートとカールしていないストレートのアンの髪、ダイアナの緑色の髪は慣れないままだけど、原作のストーリーは魅力が大きい。 ロバート・ブラウニングの詩で締める 神は天にあり世は全てよし God's in his heaven, all's right with the world 今日は世界がうまく回ってる気がする （エヴァのnervではなく） 来週からまたサクサク進むので、本を読む手助けとなりそう。 このアニメの特徴で全員同じ顔の笑顔を作るのだが、お通夜で寄り添うと言うダイアナもミセスアランもギルバートの母親も全員どんな状況でも同じスマイル😊顔で怖い。

旧作アニメ50話を10話で駆け抜けてしまった💦 原作小説｢赤毛のアン｣も終わり､次回から続編｢アンの青春｣の初アニメ化✨ それはそうと､今回は､マシュウとの永遠の別れ😭､マリラの目の病気､ギルバートとの仲直り😭✨️と怒涛の展開

銀行の倒産を知り倒れたマシューがそのまま亡くなるとは思わなかった。 羨ましいくらいに手放しでアンを愛してくれてたのに… なかなか素直に本音を見せなかったマリラがアンを愛してるのがマシューと変わらないと話せてよかった。 ギルバートがアンのためにアボンリーの学校の先生になるのを辞退してくれたことを知り、今までずっとギルバートに素直になれずにいたアンがギルバートとついに一番の仲良しになることができた。