春夏秋冬代行者 春の舞の6の情報・感想・評価

エピソード06
第陸話 還る場所
拍手:47回
あらすじ
――いらない。この方の傍に居る権利以外、何もかも。 雛菊が帝州での春顕現を進める中、さくらの心は乱れていた。 十年前、雛菊が攫われる原因となった冬の里襲撃事件。 責任の一端を負っている冬主従の存在を、主が憎むことなく慕う言葉を言い続けるからだ。 さくらは再び過去を追走する。 主が賊に誘拐されてから、さくらは冬の里に身を寄せるも、ある日飛び出し、一人で健気に雛菊を探していた。そこでもたらされる雛菊の帰還の報は、さくらに歓喜をもたらしたが、同時に悲劇の始まりでもあった。 「もとの、ひなぎく、は、死んじゃった。今の、ひなぎく、は、ちがうひと」 機械のような辿々しい喋り方をする雛菊。 「みんな、『あの子』が死ぬの、待ってた、んでしょ。なら、そうしてあげる。そのうち、今の雛菊も、死ぬ、から、放って、おいて」 あまりにも世の中に絶望し、自暴自棄になっている彼女に、さくらはそれでも告げる。 「さくらの還る場所は、一つです」 代行者の始まりの物語は、以下のように続く。 ――厳しい暑さの夏は自分を疎んだ大地への嘆き。 段々と生命の死を見せていく秋は自分をまた受け入れてもらう為の時間として。 大地がそれを受け入れたので、季節は春夏秋冬と巡るようになったのである、と。
コメント11件
gcn

gcn

全員殺す 再会 死んじゃった 還る場所 あなたと 会わせてあげたい 浅ましい
桜餅あい

桜餅あい

鑑賞日:2026年6月19日( Hulu )
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夢

このコメントはネタバレを含みます

今のさくらにこそ、受け入れて変わることが必要なんだろうけれど、壊れないよう、憎しみと依存を手放さずにいても許されてほしい。 言葉にできない関係でも、許されてほしい。
なおさんろん

なおさんろん

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元のヒナギクは死んだ?? じゃあこのヒナギクは誰?😭 さくらとヒナギクの“すき”もちょっと歪んでるよな
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ニカイドウ

ニカイドウ

イテチョウってイテウォンみたいな韓国語か?って思ってたら、凍蝶やったんやな。凍てつく蝶って日本語やん。 ゴスロリ雛菊は死んだ…? 誘拐で新しい人格を作り出したのか、周りの人間の悪意から逃げ出したかったからか… さくらは何も悪くない。けど、誰かが誰かを縛る事で幸福にはなれないと思う。 6話にして、やっと俺の心に今作のメッセージが届きつつある...気がする。
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落雷

落雷

青山吉能の熱演がすんげーのでなかなか切れずに見ている一面があるのだが、ようやく話の本筋にも付いていけるようになってきたかもしれない。本作、構成的にも後半で化けるタイプかも(化けたらいいなぁ)。
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み

心が壊れちゃったんだな。。 愛の形はそれぞれ
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アニ

アニ

雛菊は死んだというのはどういうこと?心が死んだ?肉体が死んだ?
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ベタ

ベタ

このコメントはネタバレを含みます

さくらの苦労と、 純粋な雛菊自身の欠落(心理学的にはセルフと読んだりする部分なのかな?) さくらと雛菊の間の愛の話。 何回か過去をやっているわけだが、過去編をばらけさせたことによって、雛菊の記憶や喪失感を味わえてる気がする。 話のバックボーンが見えてきて、やっとスタートラインに立った感じもする。 さくらの感情「憎しみがなければ、守れない」にとても共感した。ずっと敵を作らないと、生きていけないさくらの気持ちが痛いほどわかる。その敵の正体がいずれ自分になるかもしれない。 敵を作らないとやっていけないのも、いずれ、その敵と最愛の雛菊が良き仲になるのも、さくらには耐え忍ぶものだと思う。 ※さくらの声優さんの演技が、いつもいいなと思ってるから贔屓目があるかもしれない。
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みま

みま

これまで、雰囲気や作画が良かったので見続けていたものの、いまいちストーリーの筋がわからず登場人物の感情に乗り切れないところがあった。 だけど、今回くらいから背景がようやく見え出して、だんだんわかってきた気がする。 ~5話くらいで切りそうな人も多いけど、じっくり見てく感じではなかろうか
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えりみ

えりみ

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還る場所: 2年前帰還するまでに何があったかはまだ明かされず 「もとの、ひなぎく、は、死んじゃった。今の、ひなぎく、は、ちがうひと」 寒椿狼星のことばっかり好きって言わないで 姫鷹さくらのことも好きって言ってあげて🙏 生きる希望が貴方しかない😭
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