現実ではあり得ないロジックだけど、アニメなら楽しく見られるちょうどいい加減だった。
登場人物たちが持つ倫理観も、それぞれなんとなく共感できて面白かった。
考察したり難解なストーリーが好きな人は楽…
なんか観たくなった!
メモ
1話
神戸監督。
キャラクター原案浅野いにおだったのか。
音楽は川井憲次。
KANA-BOON talking
op映像いい。関和明。
バッハで始まる。素晴らしい。…
面白かった!!!!
けど数学の知識忘れててスムーズに推理についていけなかったの部分があってモヤモヤ
すべての共通部分や差異を理解するのではなく、理解できないことを理解することがとても難しくてかつ重要…
ミステリー小説を映像化するにあたって、各々のキャラクターを掘り下げるアプローチや事件の展開に重きを置くアプローチがあるなかで原作の哲学的な会話劇をメインに話を広げるという選択肢をとったのが画期的だと…
>>続きを読む(C)森博嗣・講談社/「すべてがFになる」製作委員会