森博嗣の小説が原作。
国立N大学工学部建築学科助教授の“犀川創平”の下に彼の恩師の娘“西之園萌絵”は居る。
彼女は犀川に魅力を感じていた。それを何となく察してはいたが、西之園のやんごとなき事情を考…
・トリックや哲学的なやりとりは見応えがあって良い。が、西之園がウザすぎて3話で見るのをやめそうになった。
・西之園の頭は良いけど世間を知らない小娘感に終始イライラした。玉砕する覚悟も無く、かと言って…
最終話の「人に干渉されたい、それが愛」がとってもよかった
親もパートナーも娘も手にかけた人格はどのように作られたのか気になるな……
西之園さんは感情的すぎ、
犀川先生はどこに惹かれているんだろうな…
森博嗣の有名小説のアニメ化。キャラデザが浅野いにおでこう哲学チックな話をしながらミステリーが展開されている。だけど、なんかあんまり話が入ってこなかった。ミステリーの内容が小難しいのもあるが、次はどう…
>>続きを読む(C)森博嗣・講談社/「すべてがFになる」製作委員会