ワールドトリガーの11の情報・感想・評価

エピソード11
第11話 それぞれの決意
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コメント6件
なす

なす

遊真も修もチカちゃんもいい意味で頑固で好きだな〜〜いいチームになるね あと玉狛支部ー!良い環境すぎー! 迅さん理解のある頼りになる大人〜
むー

むー

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めちゃくちゃ良い回だった ゆうまの過去とかこちらにきた目的がよくわかって面白かった。 目的がなくなったゆうまに対しての修の提案よかったな チーム3人で活動していくこと。 そしてゆうまの修への問い なんで自分を犠牲にしてまで人を助けるのか 自分がそうするべきだと思ったことから 一度でも逃げたら きっと本当に戦わないといけないときにも逃げるようになる自分がそういう人間だって知ってるからだ すごくこの感覚分かるしすごく大切なことだと思う。 自分のためだけどこうしたらほうがいいってことってあるし 後ろめたさを感じることは俺もしたくないな 最高のアニメ
おーちゃん

おーちゃん

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これを本部で言えばよかったのでは?
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おたつ

おたつ

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・ゆうまいいやつ。 ・おさむの言葉かっこよかった。 「俺は1度逃げたら、重要なところで逃げる人間だって知ってる。自分のためにやってるんだ」 ・ゆうまが来た目的がわかった。 ・みんなボーダーに入るストーリー。
ほのか

ほのか

「俺がそうするべきだと思ってるからだ」 三雲隊ふぁいおー!
ぜにげば

ぜにげば

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防衛団長とユーゴは旧知の中で敵国の名はスピンテール。この国はカルアリアで、籠城戦得意だが強くはない。 スピンテールは黒引金の傭兵を雇ったよう。 ボーダーのロゴの服のトリオン体で遊真戦ってるね。 黒引金にやられ遊真は死にかけたが、有吾が黒引金を作り、遊真を助けた。 生身もトリオン体であると判明し、本体は今もゆっくりと死に向かっているそう。 トリオン体なので体は成長せず、いつ死ぬかも分からない。明日かもしれないし、80年後位かもしれない。 そして、嘘を見抜く副作用も継承した。 辛い力。この言い方からして、オンオフじゃなくて常に指導してるのかな。まあそうじゃなくても、怖いもの見たさで使っちゃうだろうし、そんな最初からコントロール出来るとも限らないし、何れにしろ相手の本音を知れるってのは辛い力だよ。 それから3年戦い、その期間が遊真を強くした。強くしたって表現最高にクール。強くなったじゃないもんね。強くなろうとしたわけじゃない。淡々と殺し、実力が身についた。 戦争はカルアリアの勝利に終わる。 遊真の日本に来た目的は、ブラックトリガーとなった父を甦らせることだったが、 最上宗一が今も尚ブラックトリガーとして使用されている事で、それが不可能だと分かった。 これ、あくまでもボーダーはトリガー後進国(国って言っていいのか分からんけど)な訳だけど、この話の前にベイルアウトの描写がちゃんとあって、ボーダーはボーダーで他にない技術を発展させていたり、トリオンに由来しない技術(電気とか)で全ての文明が成り立っていたりと、ネイバー視点だとちゃんと玄界って他と違うってのが描かれてるんよな。 抜かりないわァ…上手すぎる。 レプリカ「願わくば修、ユーマに目的を与えてやって欲しい…」 泣きそう… チカは攫われた人を助けに行きたい。 「意味無いかもしれないけど、やる」 3人でA級目指そう… 泣けてきた… 「親父が死の間際笑ってた理由を聞きたかった」 自分が損しても他人を助ける。 「そうするべきと思ったことから逃げたら、本当に戦わなきゃ行けない時にも逃げる」 飽くまでも自分のため。 これが謙遜じゃなく本当にそう何だから最高だよな修って。 「リーダーは修、そうするべきだとおもってるからだ。」 迅「言っただろ。楽しいことは沢山あるって。」 とうとう始まったな!物語が!