10.22.2023
日曜日の朝8時、クラフトルームにてCalypso Blue Lemonadeのんで知育菓子を炭酸水でおべんとうつくりながら観賞
模試サボりとか全部ばれて家に帰れず階段で一夜を明かしたあとの逃避行中、謝罪の念
突然の同棲生活!?勇太と六花が周囲を巻き込んで繰り広げる中二病ラブコメディ第2弾
いろいろなことが重なってなし崩し的に同棲することになった勇太と六花。ドキドキの展開のはずが恋人として一向に進展しない2人の前に、かつて勇太の憧れで原点ともいえる中二病の少女・七宮智音が現れた。彼女の存在が2人の関係に波紋を起こすが…。
同居することになったふたり、勇太に思いを寄せる七宮の存在など、ラブコメの「ラブ」要素に焦点があたる。甘酸っぱくもほろ苦い展開は、胸キュン間違いなし。
Episode I 復活の・・・邪王真眼
あれから、二人で暮らすことになった勇太と六花。互いに付き合うことになるが、女の子と付き合ったことのない勇太は、恋愛の進め方で悩んでしまう。そんな中、いつものメンバーでドタバタ生活が始まる。
Episode II 海豚の・・・恋人契約(ドルフィンリング・ストライカー)
丹生谷、凸守、くみんは、勇太と六花の様子が心配で尾行すると、二人が繰り広げる光景はとても恋人同士と呼べるものではなかった。そこで、巫部風鈴のアドバイスにより、勇太と六花は二人でデートをすることに。
Episode III 迫撃の・・・魔法魔王少女
六花の前に、勇太の中学時代の友人でもあり、中二病の原点でもある七宮智音が現れた。二人は一目で互いの立場を理解し、敵対視するのであった。そして、七宮と勇太の距離が近いことに拗ねた六花に勇太は…。
Episode IV 無垢なる・・・ 生徒会長選挙(クイーンメーカー)
丹生谷が生徒会選挙に立候補することに。そんな彼女を邪魔する凸守に、七宮は丹生谷が本物の”モリサマー”だと教える。すると、凸守は態度を一変させ丹生谷に献身的に協力しだす。そして、生徒会選挙の結果は…。
Episode V 幻想の・・・ 昼寝迷宮(シエスタ・ラビリンス)
同好会の活動内容の報告のため、代表会議に出席した六花。その結果は部室没収の危機に。ナナちゃんは活動の一環でもある昼寝部で結果を残すことを提案。そして、メンバーは隣校のシエスタ同好会と試合に臨み…。
Episode VI 躊躇(ためらいの)・・・ 筑紫島周遊(ツクシノシマ・トラベリング)
修学旅行に出発した六花と勇太だが、二人の間にはぎこちない空気が流れ、六花はいたたまれずに、逃げ出してしまう。その日の夜、六花は勇太に謝ろうと部屋を抜け出し、こっそり勇太の部屋へ忍び込む。
え？？？？？？？？
おれが女子高だったの意味わかんなくない？？？？？？
Episode VII すれ違いの・・・心模様(ヴォルケーノ・トライアングル)
勇太と六花は二人きりの自由行動を取ることに。はしゃぐ六花だったが、鞄を落として迷子になっている七宮と遭遇する。七宮を放っておけない勇太を見て落ち込む六花。そんな中、七宮は六花を呼び出し……。
Episode VIII 偽りの・・・ 精霊聖母(モリサマー)
修学旅行から帰り、学校に行くと、凸守が本物のモリサマーと会ったと言い出した。それを聞いた六花、勇太、くみん、丹生谷はモリサマーについての調査を開始した。凸守が言うモリサマーの正体とは……。
腐ってもモリサマー出現シーンアツすぎ
いつかこのふたりも付き合ったりするのかもな
Episode IX 波打際の・・・究極奥義(リゾート・ラストリゾート)
くみんのおばさんの手伝いで海にやって来たいつもの5人と樟葉と七宮。みんなで海の家のアルバイトに勤しむが、六花には異変が起こっていた。そして、そんな六花の様子にたった一人気付いた七宮は……。
Episode X 真夏の夜の・・・雨と鞭(Gauntlet of rain)
七宮は勇太のことが頭から離れなくなり、何をやっても空回りしてしまう。勇太は、そんな彼女の態度を不審に思いながらも全く気付かないでいる。勇太、六花、七宮の三角関係は徐々に軋轢を増し……。
十花さんのこと、まえからおもうことあったけど七宮の恋心三人に話すのはまじで違くない？ブチギレなんだけど おかしいよ
Episode XI 青き月の・・・最終決戦(ブルームーン・ラグナロク)
六花は体調が悪くても、度々どこかに出掛けていた。彼女を心配する勇太にも、六花は目的については口を噤んでしまっていた。その一方で、勇太への恋心に気付いた七宮は、気持ちを打ち明けようと勇太に対し…。
Last Episode 黄昏の・・・ 上級契約(ハイヤーエンゲージ)
勇太との今後の関係に悩む六花だが、今までのことを振り返り、ある決意をする。そして、応援を受けつつ、六花は勇太を呼び出し、彼女らしい言葉を放つ。「私と、邪王真眼恋人契約の上級契約を結べ。」
