かくしごとの12の情報・感想・評価

エピソード12
ひめごと
拍手:8回
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さと

さと

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最終回でこうなるとは
p

p

11話までは何となく見ていたけど最終回が怒涛で泣いた
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おたつ

おたつ

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泣けました、最終回もう少し長くやってほしかった、楽しそうに漫画描いてるかくしがよかった。 めぐろがわ探偵事務所のメンバーみんな優しい ・アパートに移り住んでからのカレーがちくわカレー! ・姫ちゃんが漫画家になったら嬉しい ・家族愛っていいなと思った
めり

めり

泣けた ちょっとドタバタだったけど、 もう1時間くらいほしかった スピンオフとかやってくれないかなぁ 奥さん…やっぱ見つからないのかなぁ 名残惜しいけど、 父と娘の素敵な話だったなぁ
Misaco

Misaco

最終回は、ひめちゃんがお父さんにかくしごとをする番だった。最後は超ベタだったけど、はじめから終わりまで丁寧な作品。くだらないメンツだったのに全てが必要でかけがえない繋がりだと思わせるの凄い。
黄金の微睡

黄金の微睡

なんか記憶喪失になった。
こ

正妻-祖父歌舞伎-妾 日本画家 Ⅰ Ⅰ Ⅰ 娘 かくし-母 Ⅰ Ⅰ うっちー 姫
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SHAN

SHAN

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「三人きりの誕生日会、毎年やっていこうな」と可久士は言った。11歳の姫はそれを「ずっと続く」と信じていた──時は流れ、姫は18歳になった。何者かから「鍵と地図」を手に入れた姫は、江ノ電に乗って鎌倉にある家を目指していた。父と、母と、姫が住むはずだったその家で、姫は可久士が漫画家であったことを知る。「……なんでお父さんは、かくしごとをやめちゃったのかな……」ひとりつぶやく姫を、見知らぬ少年が見つめていた。 遂に最終回。 個人的には全く予想がつかなかった。ただ、今までの謎が全てわかった。姫のお母さんのこと。あの船舶のチャーターの領収書は、そう言う意味だったのか。まさか、飛行機の墜落事故とは。それに、カクシは家族と勘当していて歌舞伎一家とは。だから出てこないのか。そして、カクシには弟が居て今回、姫に鍵を渡したのがカクシのお母さんとは。そして、カクシ自体は漫画家を辞めて、貧相に姫と暮らしていて、まさかのその事故で植物人間と化し入院していたとは。しかも、ギャグ漫画には致命的な良い人という報道されたことが原因なんて。羅砂ちゃんはまさかの人気漫画家とは。 とにかく感動できたし、最後はとまるいんの言う通りありきたりだったけど、すごく良い作品だと感じた。
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