さまよう刃の2の情報・感想・評価

エピソード02
第二話
拍手:14回
あらすじ
警察では、警視・久塚(國村隼)、若手刑事・織部(三浦貴大)、警部補・真野(古舘寛治)らが中心となり長峰を追う。カイジの仲間だった誠(井上瑞稀)、事件の特異性に目を付けたジャーナリストゆかり(瀧内公美)ら、さまざまな人間たちの思惑が絡み合う中、長峰から警察へ手紙が届く。怒りと悲しみに満ちたその悲痛な叫びは、長野でペンション経営に携わる和佳子(石田ゆり子)の心にも響いていた。
コメント11件
aitsu

aitsu

もっと苦しめないといけない
もずめ

もずめ

MEGUMIうまいな。 ママって言われてるならストリップ経営者なのか、雇われママ? カイジもまだ17〜18歳くらい? 放置親、ネグレクト親だったのかな。 それかがっつり虐待されていたのかも。 殺された犯人の親が「カイジのせいだ」と。 カイジの方が立場が上だったし金魚のフンのような感じでカイジがいなければやってなかったのかもしれないけど、親はあの楽しんでレイプしている映像を見たらなんて言うんだろう。 まあでも「昔はいい子だったのに。カイジのせいで変わった。」という感想に変わりはないのかな。 誠の父親は社会的地位が高くお金持ち。 誠が補導されたりワルとつるんだりしながらもあと一歩踏みとどまれたのは結局色んな意味で太い実家があるからなんだろうな。 今までもカイジたちがレイプしていた時毎回帰ってたのかな? 今回初めて参加?させられたからあんなに戸惑っていたのか? 息子の話を聞いて車処分したりせず、自首させて話させる。 でも前のレイプは知らないとか、女の子が危険とはわからなかったとか、きっと刑事に聞かれそうなことを予測して対策している。 被害者の父親に電話したこと、被害者の携帯持ってることはまだ話してないのかな? 車を貸して誘拐や監禁の現場にはいたから無罪放免にはならないよね? でも1人だけしっかりした弁護士がつきそう… 刑事の結局親は子供を庇いたがる。 どんな子でも可愛いと言うのは正直そうだと思う。 でも「どんな子でもかわいい」と思う親の愛もなければ、道を外した子供や外しかけた子供が更生する可能性が減ると思う。 愛は難しい。 まあでもMEGUMIのが愛なのかどうかはわからないけど…。 手紙を出して世論を動かす父親。 なぜ復讐してはいけないのか。 家族が悲しむ?もういないのに? 石田ゆり子の息子はなぜ亡くなったんだろう。 「生きてれば17歳」で7年前なら10歳の時か。 義母が謝りたいって?
鰐

第二話もまだまだ嫌な気持ちにしかならないドラマ
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

この作品は、加害者少年の家庭環境にも訳ありみたいに描くから、複雑な気持ちになる。
酒井達也

酒井達也

綿のマスクって小さいんだよね
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Sankawa7

Sankawa7

犯人と幇助の男たちの親それぞれ、何故か庇う。 やってないが共犯の父親、堀部圭亮の動きはさすがと言うべきか。 主犯の母、MEGUMIの悪びれない態度はキツかった。 報復の竹野内豊、わざわざ劇場型にしなくても良いと思うが、息子を何らかの理由で亡くしたペンション経営の石田ゆり子にドンズバで刺さる。
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あき

あき

おデブねこかわいい〜
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hagachan

hagachan

MEGUMIのあの親感。 そして快児が育つ、と。何処かで何かが変わってたらなって。
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Anna

Anna

悲惨な場面、何回も出てくるの辛い
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RIRI

RIRI

私も同情しちゃうな竹野内パパに
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しゃわしゃわ

しゃわしゃわ

竹野内豊学生カミングアウト。猟銃を持ってもう一人の外道を探す。
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