上滑り気味の一年間でした。
途中挫けそうにもなりましたが、どうにか完走。
豪華俳優たちの競演を楽しんだ一年とも言えます。
大河らしいっちゃ、大河らしい。
見どころは、終盤からの特殊メイクの勝利………に尽きる、というのが正直なところです。
あの、ガチャガチャした脚本は好きになれないな。
は?あの最後………。
あれでいいの?
ファンタジーかw
それにもう、〝えびすくい〟はいいよ〜お腹いっぱいだよ〜
にしても
小栗旬………持ってくなぁ(笑)
作間龍斗は『コタツがない家』とのギャップが、
原菜乃華は『泥濘の食卓』とのギャップが、楽しめた〜
淵上泰史演じる加藤清正がナレ死したのにはガッカリだっ!
最終回に菅原卓磨の名前がクレジットされていたのは感謝申し上げる!(何様⁉︎w)