ザ・サーペントのネタバレ・内容・結末

「ザ・サーペント」に投稿されたネタバレ・内容・結末

3話目から面白い。ドミニク逃亡劇にドキドキハラハラ、目が離せません。
こういう悪人なんだけど魅力がすごい人いるよなぁ…アジェイもモニクも言いなりだったし…。最後は自己顕示欲すごくてネパール行っちゃって墓穴掘ってるけど、今までやってきたことに対して刑が軽く感じるのが胸くそポイント。
若く悩める者は、孤独、迷い、自分探しのために旅に出る。旅先で出会ったシャルルたちは、映画を見る我々からすると少し異常なほど親切に扱う。旅人たちは、不審に感じるも異国の地でありアジア系の者への興味からか親切心を疑わず楽しむことに熱中。シャルルらは心がないため落ち着いており、思ってもいない気の利いたことをしゃべり、謎の余裕がある。そんな彼らを受け入れてしまい、格好の餌食となった。若者の迷いある心をつかった殺人事件であった。
正直、ストーリー自体には、さほど興味はなかったのですが、ビリー・ハウルのファンなので、彼見たさに軽い気持ちで鑑賞してみましたが…
な、何?このドラマのクオリティの高さ!!!
すごい!!!期待以上!!!

何がすごいって回を増すごとに面白くなり、目が離せなくなり、特に前半はスリリング!!!
実話らしいですが、完全実話ではなく、実話を元にはしているけど、被害者の方々の名前は変えてるし、ドラマ内の会話も想像で書かれており、会話は本当に話した内容ではないそうです

ストーリー展開は文句なしに素晴らしいけれど、それに加え、キャスティングや役者達の演技も並外れた素晴らしさ!

アラン役のタハール・ラヒムは正直、よくこんな役引き受けたな…と思う
でも、モニクが言う通り、自惚れが誰よりも強く、ここまでくるとあっぱれなくらいの天才詐欺師の嘘つき野郎で悪魔に魂を売ったとしか思えないくらい最低に腐った男
それなのに、なぜかあのカリスマ性に目が離せなくなる
しかし、それと同時に自身の生い立ちや家族を憎み、それをいつまでも人のせい、周りのせいにして報われず、永遠に白人コンプレックスから抜け出せない悲しい男をとてもうまく演じていたと思う

モニク役のジェナ・コールマンもまた素晴らしかった
表面では強がっているものの、内心は怯え、葛藤し、愛した男は殺人者だとわかっているのに後戻りできない悲しい女の演技が素晴らしかった

一番の功績者、クニッペンバーグを演じた、ビリー・ホールもまた素晴らしい演技だった
どうしようもない葛藤、焦り、不安、やるせない思い、むなしさ…
特に心に残ったシーンは、クニッペンバーグがアンジェラに自分の母親の話をした後に今回殺された被害者の母親の気持ちを思うと…と言った時の表情の演技が素晴らしすぎて、鳥肌が立ちそうだった
また、ラスト最終話で上司であるクソ大使に不当な仕打ちをされて、あまりにもひどく涙が出そうだった
クニッペンバーグは人一倍正義感が強く、優しくて真っ直ぐな人なんだと思う
そうでなければ、外交官があそこまで捜査しないと思う
アンジェラとの結末は残念だったけれど、クニッペンバーグのお陰で解決されたようなもの
確かに何でそこまで?と思うほどの執念ではあったし、それに付き合うアンジェラの苦労も大変だったと思う
でも、不器用ながらも自分の信念を貫き、クソ上司に不当な扱いを受けながらも、被害者のために一心不乱に戦うクニッペンバーグのような人物を心から尊敬したいと思うし、自分は好きなタイプです
不器用なところとか自分に似ているからなのか、はたまた、ビリー・ハウルのファンなのかはわかりませんが、いつのまにか必要以上にクニッペンバーグに共感して感情移入している自分がいました

後半は少しスリリングさに欠けますが、いつ捕まるのだろう?と見応え充分
特にアランと母親とのシーンもパンチがあり、迫力満点

全体を通して、お気に入りのシーンはドミニクの空港シーン
あんなにハラハラして一瞬たりとも目を離せず、心臓に悪いシーンは本当に久しぶりで素晴らしかった!
まるで、自分がその場にいるドミニク本人になった気分でした

余談ですが、クニッペンバーグ役のビリー・ハウルは過小評価されているような気がして、非常に残念です
彼は本当に素晴らしい演技を魅せてくれる役者だと思うので、もっと人気が出て、出演作が増えてくれればいいなと思います

軽い気持ちで観た本作は想像以上に素晴らしいクオリティでした
正直、内容は胸糞だし、不愉快なシーンも満載で気持ち的に暗くなってしまう部分もある
しかしながら、そんな気持ちを通り越してしまうくらい、次の展開が気になり、のめり込んでしまう素晴らしさがあった

また、レビューを見ていると、もう少し時間を短くしてもよいのでは?という意見もちらほら見かけましたが(1話約55分前後の全8話)、自分は無駄なシーンはほとんどなかった思うし、後半、ラストまで少し駆け込みで急いだ印象だったので、何なら、全10話にしてもよかったのでは?と思うくらい

内容が内容だけに、手放しで全ての人にオススメできませんが、あらすじを読み、予告を見て、少しでも気になった方にはぜひ、観ていただきたいと思います
実話ということが恐ろしすぎる。海外旅行行くの怖くなる〜

モニカはずっとゴーティエに付いていく所に腹が立った、やばいやつってわかってるならお金なくても逃げればいいのに。

誰も信用できなくなる
やっと捕まったかと思ったら証拠がなくて釈放されたり何がしかの理由で刑期を免れたりしてもどかしかった。国を跨ぐ犯罪ってなかなか思うように犯罪者を刑務所にブチこめないんだなと思った…
クニッペンバーグさんよう頑張ったよ…
けどアンジェラと離婚してもうたの悲しかったな〜
最後登場人物の皆さんがその後どのような人生を歩んだが知れて、なんかハッピーになったし、実話を基にした作品の良さ、出てる〜!となった。

時系列がバラバラすぎて頭こんがらがったけどそこまで頭は使わずに観れた。

てかシャルルがインタビュー受けてて終わったあと、ジュリエットがいてて、え?は?結局アンタらより戻したんかジュリエットアホなん?思ったけど、調べたら実際は違うらしい。(何の演出?^_^)
なにげなく置かれた目覚まし時計の秘密を知ったとき、戦慄する。


実話をもとにつくられたドラマ。
ウシジマくんの洗脳くんを見たときの衝撃に近い。
見た後に自分の防御力が上がります。

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そいつの正体に気づいたときにはもう手遅れ。自分が選んだ人なら、信じたくなってしまうよね、その人を疑うことは、その人を選んだ自分を否定することになる。ダブルで辛い。

飲み物に薬を入れるのがナチュラルすぎて、気づくわけないのよ。口のうまさもそうだし、悪びれることなくやるから疑う隙がない。

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海外旅行したことないけど、この悪人のせいでトラウマになりそうだった。
あの外交官がいなかったら、被害者が増え続けていたのかと思うとゾッとする。

ずっと胸糞悪いのに「逮捕されるまで見届けてやる!」って謎の正義感で、駆け抜けるように見た。
ドラマとして面白かった。
久しぶりにこんなにハラハラしながらドラマ観た。
タハールラヒム別人すぎてビックリした。俳優さんて凄いなー。


クニッペンバーグさんの人生を賭けた執念に感動した。胸熱。
レミの行動力凄まじい。ドミニク助けるシーンはかなりドキドキした。
ドミニク帰国できて本当によかった。

マリーは逃げなかったのか逃げられなかったのか。

シャルルが今も生きていることが恐ろしい。
ドミニクが無事に帰国できたのが1番の喜び
その後のナディーンとレミの緊張感も半端なくて疲れた
2021/06/16
Netflix

実際にあった事件だっていうから 驚き。


引き込まれたわー。

現在・過去を何度も行き来するし 登場人物(被害者)も多いし、顔と名前を一致するのが それはそれは大変だけど、それでも見応えある作品でした。

愛は盲目、必要とされればついて行ってしまう モニク。
それでも爆発して💣「マザコンやろう」と言ってしまう。
ソブラジからのボディへの暴力。
顔はやめて、ボディにして😆

オランダ外務官 ヘルマン・クニッペンバーグ 通称オランダ君
彼の功績は大きいけれど 何がそんなに彼を動かしたのか。
はじめは協力していた奥さんとも のちに離婚💔


口のうまい男には 気をつけろ!
ソブラジさん 
母の住むパリで 一旗あげたかったのね。
やり方が 汚いのよ。

2020年3月の時点で まだ収監中。
生きてることに 驚き🤣🤣🤣


「知らない人について行っては行けない」
子供の頃に 言われなかったのか。
異国の地で 犠牲者に。
ホイホイついていくのが 不思議でならない🤔


「転校生ナノ」のナノ役の子が 出てた。
青いアイシャドーで可愛かった。

ところで ソブラジを演じた俳優さん。
初め見た時 凄い違和感があって 顔いじってる?とか思ったけどー
もしかして 塗ってた?若干 ダークに塗り塗りした?

それと 釈放されて インタビュー受けてた時に連れてた女の人 黒髪の短めのボブっぽい女性。
チラッとしか見えなかったけど モニクに見えたのよね。
でも「ジュリエット」って呼んでたし。
より 戻したのかしら?
モニクは がんで亡くなってるし。
ちょっと 疑問でした。

見返すと よく理解できるのかもしれないけど 体力の限界😓
シリーズ前半、同じシーンが別視点で何度も登場する演出が印象的だった。

冒頭のインタビューもあって、
「クニッペンバーグはゴーティエを捕まえられるのか?」
「いや、でも捕まえられないんだよね…⁇」
「だとしても、どうにかして捕まえてくれよ!冒頭のインタビューは、その後のどんでん返しのためのミスリードだろ…!?」
という気持ちに何度もさせられた。

後半、個人的には、モニクの解脱していく様子(キリスト教では何と言うんだろう…)が美しいかったなぁ…と。
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