生きるとか死ぬとか父親とかの12の情報・感想・評価

エピソード12
生きるとか 死ぬとか
拍手:23回
あらすじ
父について綴ったエッセイ本がついに完成! そして、トキコ(吉田羊)と父(國村隼)は、亡くなった母の出刃包丁を研ぎに行く。二人の間にはいつもと少し違った穏やかな空気が流れている。トキコはラジオの放送時間の変更を提案され悩んでいた。深夜から昼間の帯番組という提案だ。珍しく父に相談をするトキコ。父がトキコに贈った言葉とは…?そして、これまでバラバラだった家族のゆくえは…?心温まるフィナーレ!
コメント6件
おか

おか

トッキー「誰かに話すと本人が悩みだと思ってることとは別のところに、問題の本質が潜んでたりすることが分かる」 めちゃくちゃ分かる… お父さんがいつ死ぬか分かんないしって言った時のトキコの表情良かった。 何があっても結局家族なんだなって、結局固い絆で結ばれてんだぁって思った。 良いシーンだった。
すぽんじ

すぽんじ

このコメントはネタバレを含みます

☆☆☆☆ 「同じことを手抜かないでやってりゃ商売はうまくいくってこと」 オトン最後は決めるな〜!
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Negai1

Negai1

『生きるとか死ぬとか父親とか』の本完成。週1回金曜夜のラジオから、ひるおびで毎日お悩み相談をやって欲しい。 家族…近い存在で重たい存在。いなくなると寂しいと思う。
yoshiyuki

yoshiyuki

父親とか 移ろいゆく中で変わらないでいることが輝いて見える。 同じことを手を抜かずに続けていくこと。
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橘

「周りの変化が、あの店(老舗)の風格を作ってるんだよ。だから、同じことを手抜かないでやっていりゃあ商売は上手くいくってこと」。商売でなくとも大事な事だな。 !!EDのリップシンク(?)は最終回のこれのためか!良い声。。
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すとぱら

すとぱら

父親とか