人の孤独を埋めるのは、愛されることじゃないよ、愛することだよ
が忘れられないほどだいすき
いろいろ考えさせられる内容なんだけどまだあんまり考えられなくてまたもう1回見返したい
バカリズム系の松たか子…
さすが、坂本様と言わんばかりの作品。
松たか子が、
大豆田とわ子にハマりすぎている。
松たか子の 服とか
映像の色味とか お家の色使いとか
もうそういう細かいところまで
まで どうしたってみちゃ…
大団円とわ子。進行と共に自分が知っている世界から遠ざかっていく感覚。寓話でもあり怪談でもある。最初は自分の価値基準とのズレが気持ち悪かったけどここまできたらとことんやってくれと思うようになれた。一生…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
リアルにも感じる日常ドラマ
性格の違う3人の元夫のワールドが良かった
大豆田とわ子は娘の唄と暮らしている。
とわ子には三度の離婚経験がある。
最初の夫で唄の父親であるレストラン経営者・田中八作、二…
さすがの坂元裕二脚本。
言い回しが癖になるし、誰もが思ってる心の内をシリアスになりすぎず表現するのが上手いんだよな。
最終回がいちばん良かった。
どれも愛に囲まれて生きてる証拠。
エンディングが…
三人の元夫が可愛い
自由に生きている部分も魅力的になるひとつの要因やなあと思った
離婚3回は嫌だけど、自分の人生を楽しんでるなこの人って思われるような、自分でも思えるような生き方をしたいと思った!
…
放送当時リアタイしてて、5年ぶりに観返した。やっぱり好き、キャスト、セリフ、雰囲気。普通というものにとらわれなくていいんだなって思えた。ずっと周りを気にしていたけど、今回改めて観て、なんか自分を大事…
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