ちむどんどんの88の情報・感想・評価

コトレッタ・アンナ・ミラネーゼです

比嘉家の兄弟の行動はどれもマイナスにしかならないものばかりだったど、 なんかよく分からんうちに結婚話解決。不味い料理も残してるし。 重子、チョロすぎんか？あんなんで本当に結婚許しちゃっていいの？

もうさっぱりわからん！よくわからんが物事が解決していく。それでいいらしい。わからん。謎ドラマ。

おいしくない料理って 終戦後メニューのことね。 分かち合う。 突然しーちゃんと呼んで。

和彦と重子さん 再びフォンターナで食事。 いつもと違う料理は 戦後の闇市を再現したもの。 重子さんにとっては 幸せだった頃の思い出の味。 結婚 OK出ました！ 「お母さん」ではなく 「しーちゃん」と呼んでと。 重子さん キャラ変？

中原 中也タイム からの届けられたテープ そこには歌子の歌が… 緊張に弱すぎるな(笑) そしてフォンターナに訪れた 重子さんと和彦 出された料理は何かいつもと 様子が違う…？ なる程 モヤモヤはあるもののそういう意図があったのねー (その素材を使いつつおいしくする とかだったら料理人として成長が 見せられた様な気もするけど) ん…？ あれ考案したのオーナー房子さん だよな… それならせめて暢子の料理シーン 位はいれて欲しかったな 完全にオーナーの手柄じゃない… まあそれで良いなら 良いんだけども そして今回もスパッと解決!!(笑) 毎度ながら急に終わるな…

220810　朝ドラ 重子、亡き夫のことを中也の詩で想う。なみ子に歌子のテープを聴かせる。 失敗でブツブツ言うばかり、唄までたどり着かないで停止。でも、なみ子は面白い家族と評価する。重子、渋い顔。 和彦と重子、フォンターナへ食事に。お店は貸し切り、出てくる料理は奇妙な代物。いぶかる和彦、感じ入る重子。 房子、闇市の味を再現したと。重子、夫の復員の歓び、闇市での三人の食事に幸せを思い出す。 暢子、私の思い出は家族との日々、フォンターナの日々、支えてくれる皆。夫々違う思い出だが、それが明日を支えてくれると、和彦の父に教わった。 重子、披露宴は、伊料理と沖縄料理で。お母さんでなく、「しーちゃん」と呼んでと。 あれ？今日は金曜日？

コース料理なのに、食べ終えないうちに次から次へと料理が来るのはおかしいと思って見ていたけど、最後にそれぞれの料理の素材の説明するときに必要だったから❓