ちむどんどんの120の情報・感想・評価

この作品中原中也ゴリ押してるけど、私が知らないだけで沖縄とゆかりのある人なのかな？と思って調べてみたらまったく関係なくてわろた むしろ同時代に沖縄で活躍されてた詩人もいるとのことで、だったらそっち引用してもよかったのでは？ なぜわざわざ中也を引用する必然性があるんだろうってところが気になりすぎて、それ以外あんまり覚えてない

さよなら、さよなら！

なんかよくわからんが大団円へ向かっている(置いてけぼり)

・暢子達が鶴見や銀座、杉並、沖縄間をどこでもドア使用者の如く頻繁に瞬間移動してるのを見ると、 カムカム で安子が有り得ない距離をマラソンしたことなんて些細なことに思てくるよね。そこは ちむどんどん 唯一の功績だと思ってる（全然誉めてない）

沖縄へ帰る事を決めた暢子達の 送別会 鶴見、東京で会った皆からの餞別の言葉 "ちむどんどん" は… 流石に早いなあとは思うけれど あの人が!! それは良いですねえ しーちゃんは本当に詞が好きですね(笑) 暢子の条件に対して 房子オーナーの条件強いな(笑) 黒島さんの包丁さばき 上手くなってるじゃん!! 来週はいよいよ最終週か…

いきなりの送別会。 三郎さん・あまゆの人 田良島さん・二ツ橋さん 重子さんの挨拶。 お店は矢作さんが継ぐことに。 欠席の房子さんに会いに フォンターナへ。 何故かペペロンチーノ対決！ そんな事しなくても…。 暢子はみんなが自分に会いに 沖縄に来てほしいのね。

感動のシーンを冷めた目でみてしまう。

220923　朝ドラ 帰京して2ヶ月、暢子一家が沖縄へ立つ前日、ちむどんどんで送別会。 房子を除き、仲間が勢揃い。夫々に挨拶。懐しい場面が次々と。お店は矢作が引き継ぎ、恩返しすると。 しーちゃん、別離の詩、和彦、沖縄に来て。波子さん号泣。暢子、多江さんに押されて、フォンターナに行く。 房子と思い出のペペロンチーノ勝負、暢子が勝ったら、房子が沖縄に会いに来る。お互いの料理に舌鼓。 房子が勝ったら縁を切ると、暢子、断固拒否。房子、暢子に何処に住んでも、皆に美味しい料理を振る舞ううことを続けなさいと最後の命令。泣くなと、ハンカチを渡す。 暢子、勝負は負けでいいので、沖縄に来て、房子、暑いからいや。至福の時間か続く。