ちむどんどんの123の情報・感想・評価

エピソード123
#25 やんばる!ちむどんどん!(第123話)
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コメント7件
Haru

Haru

みんなお人好しがすぎる 仕事どうしたの?? ラストの博夫の寝起きの「めがねめがね」ムーブが可愛すぎたのでなんでもいいか
あらなみ

あらなみ

このコメントはネタバレを含みます

・みんな、総出で手伝ってるけれど、仕事は?????? 暢子ちゃんとみんなにバイト代出すのよね?????(9/28) ・暢子があの時、房子さんのお家の子供になってれば、房子さん仕込みの料理の腕になることも、和彦と幼馴染を続けて結婚することも、郷愁にかられて沖縄料理に回帰し、必死に貯めたお金で帰郷して、山原でお店を開くことも不自然じゃなかったと思うのよ。この半年をやり直したい。(9/28) ・最終話から逆算してシナリオ書きましたってドヤってたらしいけれど、 #ちむどんどん の制作陣はマジでこんな吹かなくても飛ぶような薄っぺらいものを、一番自信を持って送り出せるいいのもとして作って来たんだとしたら、才能ないから廃業を視野に入れた方が宜しいのでは?(9/28)
Kento

Kento

別れ、そして新たな挑戦 新メニュー開発!! ベタな(王道な)トラブル発生 さてどうする!? なんとかなりました!! それはそうと美味しそうだな
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

時間軸どうなっとるん。 やんばるちむどんどんできました。 隠れ家的なとか麺をネットで売るとか すれば少しは儲かるかな? 麺が納品できない、機械こわれた。 ちむどんどんらしいですね。 トラブルがテーマのようなドラマ。 もうなんか諦めない心というより ここまでなっちゃだめですよーみたいな 反面教師ドラマ…
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うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

220928 朝ドラ 房子の帰京の日、暢子、調理中。歌子に見送りは?と。バスに乗る房子を見送る優子、心からお辞儀。動き出すバス、走りくる暢子、オーナーに又、来てと叫ぶ。房子、うるさーい。 食堂の料理研究、そばの麺にカラキを練り込み風味を売りに。半年後、遂に食堂の建物完成。開店に合わせ、麺も完成。友人の早苗も賢秀も駆けつけるとの知らせ。 開店前日、製麺屋の機械故障、麺納品できず。暢子、手打ちで、100食、開店に間に合わせると。親族、オバア達、一丸で作業、徹夜で無事仕込み終了。 後はお客さんを待つのみ。「やんばるちむどんどん」開店です。
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ふみさん

ふみさん

房子オーナーが東京へ。 バスを追いかけ叫ぶ暢子… また絶対に来て下さい! 約束です! お店の名前は 「やんばる ちむちむどん」 トラブルはあったけれど もうすぐ開店。 みなさんのお陰!
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