ナビレラ -それでも蝶は舞う-の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
拍手:3回
あらすじ
ドクチュルがいなくなってしまい、チェロクに助けを求めるヘナム。挫折から立ち直った経験をもつドクチュルとスンジュの話に、勇気をもらうチェロク。
コメント13件
お姫様天使

お姫様天使

手帳ーーーー😨 鳥肌たった。
くりご

くりご

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年齢関係なく自分の踊りをする姿に感動、しかし…せっかくバレエが軌道に乗り始めたのになんてこった😭 これから自分の状態に薄ら気づいていくのかと思いきや診断名がついていたとは。。 車を孫に譲ったりメモ魔が伏線になるなんて… おじいさんになっても、やっぱり困った時は両親に助けを求めるんだなあ。いつまでも親子であることは変わらないものね
きょ

きょ

本人が認識してたのは意外だった、、私は切実にバレーをしたいってそういうことだったのかぁ、、、 ただ物語的に停滞感は拭えない、、 韓国社会の他者からの容認に厳しいの続きすぎて、おじいちゃん自身も、弟も、ウノもみんな他者からの理解されない者として壁があり続けて見るの事に苦痛が伴う事に疲れ始めた。
やっぴー23

やっぴー23

ハラボジの手帳…😭 青い空を見た時に、小さな幸せを感じていたウノと、絶望を感じて泣いてしまうハラボジに、老若の対比の表現がすごいなと思った✨
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pukka

pukka

ここで初🥺泣く場面があるとは…オラ泣くんだ😢ソン・ガンが好きで観てたけどここで涙一発目。この先、何回泣くのかな😢
ay

ay

おじいさん😭
lilas

lilas

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家族に言う選択肢はとれないので、まず手帳に事実を書く方を選んだということ? そして半年も前に診断が出ていたとは…😢 公園での回想シーンでなぜか急に自分の感情移入度が下がってしまって、なぜなのか考えていた。 たぶん「こんなに空は青いのに…」とか「お父さんお母さん…」とか、思いを実際に声に出して言っていることにあまり共感ができなかったんだと思う。 自分だったらその心の声を外に出すことはせず無言で泣くだろうから。 どっちが良い悪いとかではないけれど、リアリティというか信憑性があるかどうかを重視したがる自分のクセがここでも出た。 こういう何で自分には今のシーンがすごく刺さったんだろう、刺さらなかったんだろう、と考えるのもドラマを見ていて楽しい瞬間🧐 ここから先、重い展開ばかりにならないか少しこわい。
Emma

Emma

おばあさん好きすぎる! そしてやはりな展開…悲しいよー😭
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nchihiro

nchihiro

ハルモニの’夫は芸術をしてるのよ!'ってひと言で相手黙らせるところだいすき
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ruuuriyo

ruuuriyo

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バレエ団でおじいちゃんがバレエを披露したときは泣きそうになった🥲美しい.... そしてチェロクがおじいちゃんの日記を見つけて、私はアルツハイマーだ と書いてるのを見つけた後のおじいちゃんの回想が辛すぎて...🥲その後すぐにおじいちゃんのとこへ走っていったチェロク、ありがとう。2人のお風呂の場面最高!!終活の準備を進めてるおじいちゃんが心痛かったけど、最後まで自分のやりたいことをやり遂げようとするおじいちゃんはかっこいい!最後、携帯の家族写真を見て公園で1人泣いてるおじいちゃんの姿に涙、、、つらくてつらくてつらい、、、、
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餡蜜

餡蜜

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父が認知症を患って、でも私たち家族のことを忘れる前に脳梗塞で倒れてしまって意思の疎通はできなくなってしまった。でも娘であることを忘れられてしまうより父にとっても、私にとっても幸せだったかもしれない。 亡き父を想い、声あげてめちゃくちゃ泣いてる。 見るタイミング誤った。
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19

19

チェロクと銭湯に行きたいおじいちゃん可愛い。なんだかんだで心を開ききってるチェロク、可愛い。可愛い×可愛い
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gonja

gonja

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おじいさんはアルツハイマーだった。チェロクがおじいさんのメモの内容を見てしまいその事実を知ってしまうところで終わった。次回予告で涙が出てきた。
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