1912年ストックホルム大会前夜から
1964年東京大会まで
関東大震災や2つの世界大戦をはさんでの
約半世紀にわたる狂騒の大活劇。
それぞれの時代で
希望を持ってひたむきに走った若者たちと
それ…
日本人初のオリンピック選手、金栗四三と
1964東京オリンピック招致の立役者、田畑政治の両名にスポットを当てた作品。
今でこそプロアマ問わず親しまれる「スポーツ」だが、そうなるまでには様々な紆余曲…
「ヒトラーさん、オリンピックを東京にナニする件では、アレしてもらってダンケシェン」は後世に残したい名台詞
今まで観た大河で一番すごかったな。
「平和を手放すようなことはどんなことも許してはいかんのだ…
田畑編になって格段におもしろさを増したいだてん
放送当時は毎週家族で観ていたがラスト2話だけ残っていた
同郷の人物が大河ドラマの主役になるなんてこと(直虎に続き本作)、自分が生きているうちはさすが…
オリンピックに初めて参加した人、東京オリンピックを招致した人の話を主役も変えてやったのは面白い方法だと思います。
見ていて楽しかったですが、どうしてもこの時代は大河ドラマよりも朝ドラで見たいなーと思…
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