ユミの次のお相手は、もう完璧に近い男性、バビ。
アン・ボヒョン演じるウンも仕事が成功してからんでくるし、バビは申し分ない「王子さま」なんだけどなぁ。
それでも会社を辞めて、作家の道を選ぶユミ。
それをいらいらしながら見守る、細胞たち。
大変、楽しく見たのですが、うーん、バビが不満ならもう他にいい人なんていないんじゃないの?ユミ?って言いたくなってしまったけれど。
恋愛ってダメなものは決定的にダメなんですよね。
そこがユミは自立精神強いし、べったり男性に甘えたりできない、という性格もあるのかと思いますが、なかなか、恋の行方は?に目が釘づけ。
よくできたドラマだし、今までない事(細胞たちのアニメなど)にチャレンジしていて、もっとたくさんの人に見て欲しいな。