koyaさんの映画レビュー・感想・評価

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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

4.0

北村匠海くんの憂い顔は難病恋愛映画によく似あう。

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

4.5

横顔の美しい男たちの映画。
正確には横顔というより、斜め上からの顔がとてもいい。

地球上で香港の反対側のブエノスアイレスに流れ着いた2人の男。
フェイ(トニー・レオン)は一応、職についているけれど、
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

原題はThe Best Offer.
ラストまで観るとなんと皮肉なタイトルでしょう。

最高級品を鑑定する鑑定眼を持ち、オークションを仕切るオークショニアを描くならば、衣装、美術、照明すべてを一級品に
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

日本と違って英米では『若草物語』(Little Women)は、常識と言えるほど浸透している物語なのでしょう。

この映画は若草物語をベースにして、4姉妹の物語と『若草物語』が描かれた様子、7年前と7
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ReLIFE(2017年製作の映画)

4.0

27歳の青年がある日突然、高校生をやり直しませんか?と持ち掛けられる。
一年間、その様子を観察して一年経ったら、元に戻る。周りの記憶はなくなる。

誰でも若いときに戻りたい、やり直したいと思う事がある
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パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.9

事故で脊髄損傷、車椅子生活になってしまった青年と高校時代の後輩の女性が社会人になって出会う。
様々な障害や反対を押し切り愛を貫く。

あらすじは3行で終わってしまいました。
すんなりと観られる映画。あ
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PRINCE OF LEGEND(2019年製作の映画)

4.0

High and Lowシリーズは「男はこういうのが好きだろ」映画だとするとこの映画は「女はこういうが好きだろ」映画。

そんな目くじらたてて観るほどではないのですが、結局、退屈せずにほうほうと観てし
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

4.0

つい先日『High and Low the worst』を観た身としては福田雄一監督とはいえ、80%が同じでびっくり。

残りの20%は、べたなドラマではなく笑いに持って行っていってる所で
そこのゆる
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HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

4.0

EXILEのファンの皆様、どうもすみません。
私はEXILEをほとんど知りません。
このシリーズはとにかくEXILEの皆さんをかっこよく見せる映画だと思っていたので、気になる俳優さんが過去、出ていたけ
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

4.0

ママレードは甘いようで、苦い。

ひょんなことから同居生活することになった高校生男女。
男の子は吉沢亮君で、そりゃきれいなお顔をしていました。
でも甘いルックスの割にはクールで近づきにくい。

撮影が
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アンダーワールド(2003年製作の映画)

4.0

黒の美学映画。

ヴァンパイアのケイト・ベッキンセイル、お美しい。
一度も笑わない美しい顔。
美しい眉。
雨のしたたる細い指。
長い黒いコート。
スタイル抜群の黒づくめ。

荒唐無稽でも、この映画がい
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劇場版ドルメンX(2018年製作の映画)

4.0

ポスターだけ見るとちょっと引いてしまうというか、観るのためらってしまったのですが、設定は突飛で宇宙人がアイドルになって地球制服を狙う、というものですが、意外と熱血根性ものなんですね。

隊長(志尊淳)
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

4.0

前2作と違うところは、今回、探偵はあまりBARにいないところ。
原作を読んだのはもうだいぶ昔で、なんで今どき映画化?という疑問は1作目からあったのですが、相変わらず探偵は、裸でアブナイ目にあってしまう
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覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

4.0

高校生のバンドものは好きなのですが、この映画では高校生にして、バンドは世間的に大人気、モモも高校生にして秋元康並みの音楽プロデューサーって事で、なんか妙に大人の世界を高校生の枠にはめてる感じがしました>>続きを読む

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

4.0

この映画のファンの皆様、ごめんなさい。
脇役だった志尊淳君観たさにこの映画を観ました。

神木隆之介君も大きくなって、『妖怪大戦争』の時はまだ小学生だったのに感無量でございます。

意外とよかったのは
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

コロナ騒ぎで映画館が休館になって再開。
久々に映画館で観た映画。

えージム・ジャームッシュ監督ってゾンビ映画が好きだったんですかーっていう映画。

地球の自転軸がおかしくなって、田舎町にも世界にもゾ
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先輩と彼女(2015年製作の映画)

4.0

少女漫画原作高校生恋愛もの。

志尊淳君が3年生で、恋に恋する恋気分の新入生が芳根京子ちゃん。

ひとめで好きになった先輩は、もう大学生になった年上の先輩の事が好き。
片想いに片想い。

無理矢理あき
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オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.5

原作は少女漫画で、それでも廣木 隆一監督らしくカメラの長回しを多用し、NETFLIXのドラマ『火花』のような世界を作り上げていると思うし、出演陣も主人公の二階堂ふみをはじめたくさんの人気俳優さんを上手>>続きを読む

走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

4.0

この頃、ずっと高校生ものや漫画原作ものを観ていますが、やはり自粛生活で疲れているのかな。

これは、さわやかなバスケットもの。
スポーツものって、勝ち負けの世界だから、基本は紆余曲折あってもさわやかな
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

これは『センセイ君主』の監督と主演女優さんが同じ、という映画ですけれど、原作通りの映画というか、映画タイトルがショッキングですが、映画を観るとなるほど、という今と昔が交差する物語。

いつもははっちゃ
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ヒロイン失格(2015年製作の映画)

4.0

期待しないで観た『センセイ君主』を意外に気に入ってしまったのですが、この映画は原作者が同じ漫画家の少女漫画で、なんとなくヒロインのキャラクターが似ている部分がありました。

幼馴染というキーワードも一
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青空エール(2016年製作の映画)

4.0

漫画原作日本青春映画3連続。
しかし、この『青空エール』は素直で、まっすぐである意味ひねりがなくてまさに直球勝負の高校生もの。

野球部の男の子と吹奏楽部の女の子の青春ストーリー。
野球と吹奏楽部なん
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センセイ君主(2018年製作の映画)

4.0

竹内涼真大ファンの人から絶対観て!と言われた事を思い出して観てみました。

確かに竹内涼真ファンには眼福の映画。
主人公の恋したい女子高生のあゆは(浜辺美波)のドタバタぶりが痛々しくて、見ていられない
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

漫画を読んでいるみたい......ってこれは原作漫画なんですよね。
漫画を原作にするときって、どれだけなりきり演技で作りこむか、馬鹿馬鹿しい事を大真面目にやるか、だと思うのですが、その点この映画は素晴
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

原作は2014年に読んでいたので映画化はあえて映画館には行きませんでした。
介護の現実というものを著者は取材を通して苦しんで書いていたからです。

しかし、映画の方も若い2人を中心にした物語を添えても
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パターソン(2016年製作の映画)

4.5

ジム・ジャームッシュ監督の「何もおきない世界」が好きです。

月曜日から日曜日まで、ニュージャージー州のパターソン市に住むパターソン(アダム・ドライバー)は市内バスの運転手で特にめずらしい事は起きない
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.5

NHK BSにて。
何十年かぶりの再見ですが、1960年の映画とはいえ全く古くない苦さがあります。

その苦さとは何か、というとアラン・ドロン演じるトムはどう逆立ちしても、元々裕福な家に生まれ、自由人
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初恋(2020年製作の映画)

4.0

三池崇史監督は好きな監督で全部は観ていませんが、三池監督だと、お?と思って観てしまいます。

職人的に色々はジャンルの映画をソツなく撮るかと思うと、かなり過激な男のバイオレンス映画があったりします。
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.5

最近、観る日本映画が漫画原作がとても多くて、先日観た某映画は観なかったことにする扱いだったので、この映画も漫画が原作と聞いてあまり期待はしていませんでした。

しかしこの映画は観てみると、とてもさわや
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スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

アメリカでは有名だろうセクハラ裁判にまつわる硬派な映画。

女優陣が豪華でアカデミー賞の候補にもなったとはいえ、社会派映画だと思いますね。

アメリカのテレビ局の仕組みが日本とはちょっと違っていて、オ
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自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.5

「戦争に負けるってこういうことよっ!」
......と戦争経験者の私の母だったらにべもなく言い切りそうな映画。

映画には戦争は全く描かれていないのですが、戦後すぐのイタリア、ローマの街も人も殺伐とし
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

4.0

原作が漫画の実写化ってすごくたくさんあるのですが、福田雄一監督ものは安心して観られるという所があります。
『HK変態仮面』だって皆さん、怪演技で見ごたえありましたし、原作がギャグ漫画だからこそ、原作フ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.5

アガサ・クリスティーをはじめ、昔の推理小説、コージー・ミステリの大道、いえる設定がうれしい。

すごく懐かしい雰囲気の設定ですが、スマホなどが活躍して現代の物語でもある、というところが素敵。

大きな
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

5.0

ネットオフでDVD一枚170円セールで思わず買ってしまったなつかしの映画。
公開時以来の再見ですけれど、いい映画ですねぇ。
フーバー家の人々、皆、大好き。
だけどいつも不協和音で大騒ぎ、車は押さないと
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

タイトルからするとレースがらみのフォードとフェラーリの争い・・・車好きの男の人向けかな、と思ったのですが、観てみるとフォードとフェラーリの対決ではありませんでした。

フォードという会社内でのル・マン
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

この映画は戦争映画に属するかもしれませんが、戦争も描き方色々。
もちろん悲惨な事を描いている訳ですが、この映画は機知に富んでいて、それがブラックコーヒーのミルクのような役目をしているので、観ていてとて
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