グッド・ドクター 名医の条件 シーズン１の2の情報・感想・評価

「感謝の言葉。」

え、待って面白い

次期院長狙ってる人ショーンを雇用するのに反対だったけど、「平等に扱え」と言ってくれたの嬉しい。吸引係に復帰できた！ ブラックの彼がそれを言ったのも良かった。

患者を安心させることは大切だが、患者のために命を助けることになるなら、本当に必要な行動をして欲しい。だが病院の規則や医者の利害関係の為で、必要な検査をしない、あるかもしれない病気を疑わないなど、実際にありそうな出来事だ。とんでもなく怖い場面展開で自分が患者だっと考えると、かなり恐ろしい。 それとは対照的に、ショーンが本来の医者の姿を行動から照らす。ショーンは上司の指示に従ず自分の信念に従い、「命を助けたい。」という思いから、深夜に患者の家に訪問する。転落事故にあった兄の回想シーンと、女の子を病院に連れて行く場面がシンクロしたと時は感極まったのだろう泣いてしまった。手術は成功して女の子が助かって本当によかった。この成功がショーンが病院内で生き残る切掛になることを信じたい。

彼はただ命を救いたいだけなんだけどね、一般的な人間はコミュニケーションを必要とするし彼はそれが苦手だから円滑に事が進まない もどかしいね

最後の手柄がそんなに重要ですか？で全部スッキリした👼💘

後腹膜アプローチもアチィのに、SMA巻き込みをエコーで見つけるのもアチィ

医的に気になったことだけ。 左腎が術野の邪魔になることは術前のCTで腫瘍とアプローチの位置関係で分かっていたはずでは…

アイデア横取りしやがってゆるせねー

人間関係が複雑になってきた

クレア役のアントニオ・トーマスは「恋愛後遺症」のイーヴィで馴染みがある。

フレディハイモアがめっちゃ演技上手で話も面白いねんけど、フレディの子供時代の役してるグラハムバーチャー君のする自閉症の演技天才。

鶴見中尉並にこいつのこと噛みちぎってやりたいというような気持ちになりました 心の中でハンカチを噛むｸﾞｷﾞｰ