とあるマンションに引っ越してきた家族。実はさまざまな問題を抱えてる住人ばかりだっだが、小説家志望のゴーストライターの夫が鮮やか(?)に解決していく。
うだうだ悩み続ける松本潤さんの姿は確かに珍しくて、むしろ相葉雅紀さんの方がしっくりくる役柄ぽい😂
でもこの悩む姿が来年主演する大河ドラマ「どうする家康」への早すぎる助走だと思えば、素晴らしいキャスティングなのかもw
そして現代社会を存分に風刺した展開の嘘くささは、いい意味で現実とは違う世界を作り出しててよきドラマ世界観。ついつい現実と混同しがちな視聴者を防いでる😂遊川和彦先生はこのまま橋田壽賀子先生化すればいいと思うw