このレビューはネタバレを含みます
恋愛感情がない二人が同居して始まるって割とありがちなシチュエーションだけど、それでも観てしまう。
「アロマンティック・アセクシュアル」という言葉は初知り。
高橋一生くんが高橋の役っておもしろい。羽と…
「全部(仮)でいい」に救われた。
どっちもとってそれでもダメなら、また一から話し合って考えればいい。
咲子のキャラクターはこの最終話のためにあったのかと思うくらい眩しかった。
今後も様々な形にこだ…
①恋愛というものにピンとこないのに周りから恋人づくりや結婚を急かされ、首を傾げる毎日な咲子がアセクシャルという性的指向を知る。第1話の終盤、自分自身の叶えられない願望を、安易に他者に託してしまう暴力…
>>続きを読むドラマと言えど自分を見てるようでツボを押された感じです。
咲子同様に『自分っておかしいのかな』と思って生きて来たので主演2人にすごく共感します。
同志に出逢えて羨ましい。
岸井ゆきのさん、演…
2022/1/11
岸井ゆきのさんと高橋一生さんが好きなので見ました
恋愛脳の自分だけど、少しでも理解できたらと思って
恋愛感情無しで家族になる、って
仲のいい兄妹みたいな感じなのかな
気になるので…
多数派とされているヘテロにとってアロマアセクを理解するのってLGBを理解するより難しい気がする。そもそも「理解する」必要はないのかもしれないけど。恋愛感情や性的感情を当たり前のように持つ人にとっては…
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高橋一生さんと岸井ゆきのちゃん。
アロマンティック・アセクシュアルという言葉を知ってサクコはさぞかし安心したでしょうね。
笑顔のゆきのちゃん超可愛い〜!!涙
恋愛しない人が「恋愛できない」「パー…
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