昭和9(1934)年、山本五十六(香取慎吾)は、米国など列強との軍縮交渉に臨むため英国・ロンドンへ。
米国の絶大な国力を知り、戦争は避けるべきだと考える山本は、ぎりぎりまで交渉決裂回避の道を探り続…
ロンドン軍縮会議をドラマ化。香取慎吾が良い感じに年を取っているので、渋い雰囲気が似合っていた。
日本と結び付きを強めたいイギリスは条約の継続を申し出る。五十六はそれを快諾する。
だがそれは海軍の…
誇りと平和は両立できるか
昭和20.12@東京〜
これまでにも多くの人が演じた山本五十六。こうなったら山本五十六コンプリートしたいなー
そして香取慎吾の山本五十六はちょっと軽やか、というか掴み所が…
ドラマ自体は普通に楽しめる。
この時代ってすごく世界の思惑、個人の思惑と規模かでかくて難しい。
そこを表現しきれなかった印象。そして俺も伝わらない知識量だった気がする。
香取慎吾がこんな演技でき…
会議の場での戦争。
戦争のいうものを知っていくと、
戦争はいけない!だけでは止められないものを感じる。
日本不利な軍縮案を提示され、
妥協案を引き出そうとするも、日本から合意を得られず。
目指し…
(C)NHK