ずっと放置していて…今さらだけど…
この作品のレビューは残しておきたい‼️と、ふと思い立ち書いてみます。😰
コレを見たいがために、viki視聴を始めてしまった作品でした。😂
とても印象深くて…見終わってからは…
しばらくロスでした…。
何故か何をどう書いて良いかわからなかった…。🤦♀️
このドラマの見どころを一言で言うなら、うーん…🙄
やっぱり…滲み出るジュノの色気⁉︎🥹
と言っても、エロとかでは無くて…🤣
歴史的にも偉大な王様と言われるイサンが、幼い頃に出会った女官のドギムを、とにかく、ただひたすらに、想い続ける話。
時には爽やかに、時には可愛いく、時には切なく、時にはエロチックに…😏
どのシーンも、とにかくキュンキュンする。🤣
その幼少期から王になるまでの過程での
彼の心の中の、愛と葛藤が、ジュノとイ・セヨンの演技を通して、ヒシヒシと伝わって来た。😌
ジュノは、特に好きってわけでは無かったけど…
(2PMでは、テギョン推し🤣)
私が、それまでに見た時代劇の王様の中で、
1番素敵でした。
(ミアン❗️世子ではボゴムが1番💕😆)
王様が持つ、高貴さと威厳と愛情と苦悩。
そして、人間が持つ欲と色気、
全てが、彼の演技の中に表現されていた。
物語は、女官のドギムと添い遂げたい世子サンと、サンを好きだけど、後宮には入りたくないドギムの気持ちの葛藤の連続で、
その中に、王朝ものにありがちな、周囲の陰謀や策略が、あちこちに散りばめられている。
全般的に、とても集中して見たし、先が見たくて、見続けずにはいられなかったし、感動もしたけど…
実は、それほど泣けなかった❗️
こんなに面白いのに、私って何？？？🫢
って、思った。😂
多分、今考えてみると、きっとドギムの気持ちが、よく理解出来なかったのだと思う。
わかるようで、わからない女官の気持ち。
友達とのアレコレ⁉︎何すか？それ…。
女官の本分て何？とか…😅
ずっと想い続けて、拒み続けるって…。
結局、彼女はサンを愛していても、自分が1番大事。
まぁ、それなりの理由はあるけど。
でもきっと、それが、この物語の中で、私が共感出来なかった部分な気がする…。
しかも、最終的には、ああいう結末だったし…
(まぁ史実があるから仕方ないけど)
だから、何となく入り込めず、泣く事が出来なかったのかなぁ〜？
と、今なら思う。
もちろん、作品全体は、大好きだし、面白かったけど…
誰の、どの目線で、何を見るかによって、
かなり印象が変わってしまうよう気がする。
滅多に、再視聴はしないけど…😅
いつか、もう一度、見てみよーかな〜！
て思う。😊
