青い春が続く、まさにこのドラマが表現してくれてる。
20歳が終わる夏の7月の終わりに、青春を感じさせてくれて、取り戻させてくれた。
5話で、飲食店でおじさんがかけてくれた言葉。
最終話での2人…
お客さんに薦められて鑑賞。恋愛、友情、仕事とバランスの取れた作品。感動シーンたくさんでした。これまで見た韓国ドラマの中では良い意味で一番長く感じた。というのもヒドとイジンやサブキャラ達が学生の時に出…
>>続きを読む久しぶりに夢中になってドラマ見た、完走後のこの気持ちをどう書き残せばいいかわからず数日が過ぎた…
ナムジュヒョクに可愛いという気持ちベースで笑って呆れられたい←これは5話か6話くらいまで見た時に残…
【舞台と時代背景】
韓国の地方都市(架空設定)
主人公ナ・ヒドが通う高校やフェンシング部は「セジョン市」などの地方都市
実際の撮影は全州市、仁川、ソウル周辺の学校や公園など
1998年〜200…
これに勝る韓国ドラマは無い。
記憶を無くしてもう一度見たいドラマ
No. 1。
この文言を見て、見始めたけど、
本当にその通り。
長いのに3日で見てしまった。
恋愛だけでなく、
初めは友情、部…
何回か5話くらいまで見てリタイアしてたけど、今回こそは!と思い観終えました。
結果号泣😭
最後までもしかしたら…と期待を持ちながら観ていたのですがそんな事はなく、ハッピーエンドではなく世の中に溢れて…
結ばれるか結ばれないかが重要ではなく、愛になるまでの過程と、いろんな形の愛があることを伝えたかった作品なのかなと思った。
永遠と思える一時の錯角、そんな瞬間、思い出が現実的な今を生きる糧になるのかな…
観てよかったけど、ほんとに楽しかった分ほんとに苦しかった
ニューヨーク特派員の期間がたとえばもうちょっと短くて、別れることを切り出そうとしたタイミングでキャスターへの転向打診があったらきっとずっと一…