私の解放日誌の2の情報・感想・評価

2話目も、いまいち緩やかな感じだが、とりあえず、「マイ・ディア・ミスター」みたいな、温かい人間関係とセリフを味わうタイプのドラマだということはわかった。 とは言え、「こんな美人なのに鬱々とすることはさすがにないだろう！」というツッコミは依然として我慢できない。

赤入れ怖すぎる 僻地で急に働き出す素性の知れない男ソンソック、怒りの松山ケンイチを思い出す

20点の人生、私が隠したい答案用紙は、幸福支援センターという名のお節介、全ての人間関係が労働、酒は飲んでも飲まれるな、崇めての意味を検索するソンソック可愛いな

わたしは人間関係を労働だと思ったことはないだろうか そういうことに気付けすらしなかった　幸福支援センターなどという名前すごく苦手

資料そんな赤入れるのもはや当てつけやん

ここまでかなりの鬱ドラマ

「存在を主張するためじゃなく安らぐために話したい。言葉を交わすだけだけど癒されたいの。セックスより男の人と話がしたい」

まだ2話なのに憂鬱な日々が延々と続いてた気分だけど、自分を解放するために動きはじめた人々。このドラマはセリフが面白い。「私を崇めて」ってパワーワード。

まだ2話やけど、毎回眠くなって途中寝てしまってる。 キムジウォンが、両親の仕事手伝ってる暗い男の人に急に話しかけたのはなんで？？🫠 なんかダラダラ暗くてストーリーに集中できん、、、これから面白くなるんかな？

あらゆる人間関係が労働なの 目覚めているすべての瞬間が労働

雰囲気はあるけど、どんよりしてて、なんかハマりきらないなあ。。

“全ての人間関係が労働なの” “私をあがめて”

「自分も80点というなら納得できるわ ギジョンさんは何点か教えてあげようか？ 己を知れということよ 自分だけが分かってない」