ある告発の解剖のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ある告発の解剖』に投稿されたネタバレ・内容・結末

She said,He said問題の極み。
グレーは白にはならないんだよね。
疑わしきは罰せずだけど、疑いがかかるってことはやましさがあるってことなのかも。

どんよりとしたイギリスの天気同様、悶…

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めっちゃ怖い、、、、、
屈強な男の人にそんなことされたら嫌っていったら余計何されるかわかんないよね、、、、
奥さんの途中まで信じたい気持ちめっちゃわかる…ってなったわ…結婚すらしてないのに…
ご主人がサイテーでした。
信じた私がダメだ

夫の方は、本当に、ほぼ悪意がなかったのではと思いました
でも、女性視点では、嫌がっていた

2人はつい最近まで交際していて、以前も職場で関係を持っていた

第三者が判断するのは難しいな…と思いました…

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レイプ犯罪は証明が難しい上に被害者側の精神的負担が大きい、というのは知られた話だが、まさにほんそれな、というドラマ。

下半身の緩い政治家がスタッフの若い女性に手を出して…というある意味手垢のついた…

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夫も最悪だけど、妻も大概おかしな人だった。
類は友を呼ぶのかな。
ラストはスッキリ。
「ホームランド」のクインが大好きなルパートファンは見ると複雑な気持ちになる。

夫婦そろって美形で頭もよく社交性もありいわゆる勝ち組である。
そんな夫婦への実は壮大なケイトの復讐だったのかも。

検察官役に『ダウントン・アビー』『ゴッドレス』のミシェル・ドッカリー。好きな女優さん。

はっきり「NO!」と言いにくい雰囲気。
誰もが、はっきり言えるだろうか。
嫌われるのでは?怒らせるのでは?

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最後の最後に被害者が報われてよかった。けど、現実の被害者の希望になる話なのかはわからない。

真実がわかった今、オリヴィアが本当にかわいそうとおもった。公の場で被害妄想扱いされている感じがした。

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話の中心となる事件の設定が上手く(明らかにレイプなのだが、そうだと認識できない人も現実にはたくさんいるんだろうし、陪審員の判断も割れそう、という絶妙な設定だと思う)、最初の2話までは引き込まれたが、…

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