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Netflixでイヤな感じの、イマイチな映画を2本連続で見たので、楽しい気分になりたくなり、このドラマをチョイス。次シーズンも決定したようだ。
宗教がからむと、難しい。
その宗教のことをよく知って、>>続きを読む
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拒食症とその根っこにある強迫性障害。
親子関係はそこまでひどくないし、恋人、友人関係は良いので、やっぱり強迫性障害(それをしないと危険なイメージ)がどれだけ和らげるかなのかな。
そして、もう一つのテー>>続きを読む
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エリック役のクーパー・コック、イケメン出てきた〜と思った。
調べたけど、メジャーじゃない映画やドラマなどに出演してるようだ。
ギャップの夏のグローバルキャンペーンモデルになっている。
私の中では、虚>>続きを読む
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エミー賞をたくさん取ったことで鑑賞。
おめでとうございます。
日本の将軍、武士の描き方がヘンテコにならないように作られたことが、海外にきちんと伝わって良かったかもしれない。
英語の脚本を日本語に違>>続きを読む
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なんと、ゆりやんがダンプ松本に!
めっちゃ見てみたいと楽しみにしていた。
ボクシングもそうだけど、相手を憎んでいたらまだしも、憎しみもなく、友達を殴る蹴る、それどころかチェーンで首絞め、フォークで刺>>続きを読む
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カミーユって何がしたいのよ。
前から苦手だ。
ミンディーはいい友達。大切にしないと。
今回は、エミリー、ローマへ行く…みたいになってるけど、内容自体は今までと同じような感じ。
ちょっとパターン化し>>続きを読む
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ピップは、アンディ失踪事件を調べる。
最後まで、誰が犯人だろうって見てたけど、その犯人はなかなかわかりにくかったなぁ。
複合的な要素が絡み合う。
環境が整えば誰だって人を殺すこともあるというような>>続きを読む
相変わらずクレオは工作員だったとは思えない動きだ。
このドラマはジグハグな感じがいいんだろう。
正統派で作ったら全く違うだろうな。
これで終わりと思ったら、あんた誰よ。どこ行っとんねん。
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タイトルが長くて目を引く。
男の子の復讐劇だけで良かったのに!残念!
私としては、イカれ女の方の話は全くいらなかった。先の事件をきっかけに出来上がる事件だけど、いらなかった。
男の子の復讐劇だ>>続きを読む
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お金を持つと人は変わってしまう。
だけど、イファは変わってないように思える。
汚い金を奪い、他の人にばら撒く。
原作 角田光代さん『紙の月』
かなり前に読んだことがある。
実話ベースの読み応えのあ>>続きを読む
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良かったー
みんな、演技うまいなぁ。
ある家族を盗み見してんのかなってぐらい自然。
細かいところで、うまく作ってるって気付かされる構成もすごい。
松田龍平さんの雅治役。うまいなぁ。あぁ、こんな感じ>>続きを読む
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このキャストは好きすぎる。
観る前から心躍る。
引きつけられて、一気に観終わった。
綾野剛さん、コロコロ人柄を変えられるところ、いい。この役、またピッタリで、他の人には無理そう。
ハリソン(豊川悦>>続きを読む
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タイトルからして、前に似たようなのがあったなぁと。見たことあるなぁと。
映画『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』
3年前に観てて、この時のレビューは悪く書いてある。
設定が異なるところがあり、雰囲気も>>続きを読む
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家族とは?
ちょっともめていざこざで終わるドラマかと思っていたら、そうじゃなくて、濃い内容だった。
異父の双子というだけではなく、その後成長を追いかけ、事件が起こり、先が気になるドラマになっている>>続きを読む
ハーラン・コーベン原作
面白かった。
別々の事件や出来事がつながる。
決着のつけ方がマヤらしい。
Netflixで観れて良かった。
長谷川博己さん、北村匠海さん、とても良かった。特に長谷川博己さんのいろんな表情が見れるのが、かなり得した気分になる!こんなにいろんな顔ができる。
事件は完結してな>>続きを読む
2つの事件。
差別、クズな警察、経済格差など、いろいろ入っているわりには、イマイチだった。
弱者という深いテーマがあるように思うけど、いまひとつで、入り込めず。
もっと感情に訴えてくれるような描写や>>続きを読む
面白い!
あまり期待してなかったのに引き込まれた。
エリザベート役のデヴリム・リングナウがとても良い。
インスタを見ても、個性的な印象で、役にあってるのだと思う。とても目が印象的。
自由が好きな人>>続きを読む
そうじゃない!!
伊坂幸太郎さんの『終末のフール』が好きな本で、これをドラマ化してるようだから期待して見たら、これ、全然違うでしょ!(日本のかと思ってたら韓国だったし)
伊坂さんの『終末のフール』>>続きを読む
イメージしてた感じとは違っていた。
実話とのこと。
ストーカーから始まるけど、もっともっと複雑な気持ちの入り乱れ。
とても深刻な出来事になり、しんどい気持ちにもなる重たい内容も。
良い、悪いの境目>>続きを読む
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原作は『太陽がいっぱい』
古い映画でもあるし、マット・デイモン版『リプリー』もある。マット・デイモン版は、5月にNetflixで配信されるから観たい(むかし、観てるかも?)
どれも、ある程度筋は同じ>>続きを読む
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冤罪って悲惨。人生を大きく変えられてしまう。
警察の無能さが際立つなぁ。
善行で本当の自分を信用してもらうのって大事。
懸賞金だけで動いてる、宗教に引っ張り込んでいる、人をはねた女がかなりクズ。
ちゃ>>続きを読む
まだ始まったばかりだけど、面白い設定。
今後期待できる内容。
今から400年後を考えるって難しい。
そもそも人間がまだ400年後にいるのか。
続きが見たい。
原作読みたくなった。
地味なドラマに感じながら、そのまま気になって見てしまう。
地味なままなのに、ラストは気持ちが暖かくなるという。
戦いはやだなぁ、平和が大事。と、思う瞬間。
面白いんだか、面白くないんだか。
まだ話は途中。
続編はあるのかな?
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1回目を見ている時に、なんだか既視感があるなぁと思いつつ、でも、このドラマは見たことないし、気のせいかと。
でも、あの衝撃シーンによって、あの映画のリメイクか!と思い当たる。
同じタイトルなのに気づ>>続きを読む
いい人が多い。配役も良かったんだと思う。
悪いやつは徹底的に悪。
こんな展開のストーリーとは思わなかった。
とんでもないことに巻き込まれるけど、引き込まれて最後まで観れた。
やっぱり配役が良かったん>>続きを読む
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面白かった!
ドラマ ペーパーハウスより以前の元気な頃のベルリンの強盗話。
後半には知ってる顔も出てくる。
計画は綿密にしててもボロは出る。
今回の強盗はペーパーハウスより小規模。
どっちかという>>続きを読む
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面白かった!
見始めの頃は、面白くなるのか?と思ったけど、やや複雑な作りで、ストーリーが進むにつれてはまっていく。
シーズン2に続くような終わり方だったのに、打ち切りとのこと。残念だなぁ。
ラビッ>>続きを読む
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パート1 2023/11/21
ダイアナ元妃のあの事故とその後の皇室の対応について。
この事故については、いまだにはっきり原因がわからないようだが。
ドラマでは、パパラッチに追いかけられ猛スピード>>続きを読む
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インドで過去にこんな最悪な産業災害があったことは知らなかった。
“事実に着想を得た物語”
1984年 インド ボパールの化学工場でガス漏れ。
“世界最悪の産業災害”
イソシアン酸メチル。水がかかれば>>続きを読む
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インドネシアのドラマは初めて。
原作 ラティ・クマラ
ダシヤ(ジェンヤ)
ラジャ
ジャカルタ
レバスは病気の父ラジャの最後の願いを叶えるためにダシヤを探す。
レバスは探す途中でアルムに出会い、一緒>>続きを読む
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深刻なストーリーなのに、面白かった〜
人に勧めやすい。
ちょっと落ち込んだ時にも観てはいかがでしょう。
バカリズムさんの他のドラマも観たいと思った。
1人コントを見たことあるけど、私を腹抱えて爆笑の>>続きを読む
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原作 アンソニー・ドーア
『ダーク』のヨナス役だったルイス・ホフマン。
厳しい感想になる。
1944年8月 ナチス占領下のフランス サン・マロ。
ラジオを通しての敵国同士の出会い。
原作は読>>続きを読む
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インド
ヒンディー語、英語
踊りのないインドドラマ。
このドラマは踊るわけにはいかない。
当事者になった時、そこだけ助けるのか、大勢を助けるのか。この決断と揺るぎ。
最初のシーン。2027年12>>続きを読む
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4つの時代とロングハーベスト通りの一つの死体。
これだけで、タイムトリップものとわかるけど、どうしてそうなったのか?
かなりネタバレしているので注意。
2023年 ハサン刑事
1941年 チ>>続きを読む