台湾ドラマ、初めて観た。
アハイの父は葬儀社を営んでいたが亡くなった。
アハイはヤクザになり父と疎遠になっていた。
継ぐ意思はなかったが、敵対するグループの襲撃により頭を撃たれた。一命は取り留めた…
終わりよければすべてよしという評価
最終回はめっちゃよかった。
設定とかストーリーは普通におもしろいけどなんか惜しいって感じだった。ミステリーにしてはトリックがあからさまというか、犯人とかが分かりや…
妹さん、初登場シーンから殺す気満々じゃん…姉が担当するの見え見えじゃん。
なーんかつくづく若い女性が殺されるとか暴行されるって題材は、男の大好物のエンタメなんだなと。
好き勝手にやって来た父親は…
良かった良かった。この人なんかありそうだな〜という人はだいたい予想通りだったし、最初の方ほど霊も驚かなくなったけど、ほっこりいいお話でした。霊をなんとかしてあげるというのは #一筆お祓いいたします …
>>続きを読むヤクザだが葬儀屋の息子で父親が亡くなったことで葬儀屋を継ぐことになった
しかしヤクザ闘争で脳に銃弾を受けて霊が見えるようになる
とか、台湾の霊関係の面白いストーリー
レゴリーはかなり昔のドラマにも…
記録
サスペンス(ちょい)、オカルト、
ヒューマンドラマ
実在する、実在した、葬儀屋の父親(死去)と
息子をヒントに作られた作品
息子はカメオ出演してる(葬儀屋)
普通だったなぁ。
話数も長くな…