ひびぬ

仮面ライダー ビルドのひびぬのネタバレレビュー・内容・結末

仮面ライダー ビルド(2017年製作のドラマ)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

みんないなくなって、みんな元に戻った!!!

ようやく観終わった〜!
半分以上が戦争だったから観ていて辛かった…桐生戦兎が全然笑顔じゃないからさ…
かずみんや玄徳のキャラクターに救われた。
日常シーンもっとあっても良かった😢

もっと初期フォームで活躍してくれてもよかったなぁ、と。
サブライダー出てくるの早い(1話から出ている)し、他にもライダーめっちゃ出てくる!
衝撃的なストーリーだったから仕方ないのかな…

おしゃれ・全部救われるラスト!わたしたちが観ていたのは(なぜか )49分割された桐生戦兎と万丈龍我の記憶の物語。
毎回楽しみにしていた前回のあらすじが、ここに繋がると思うと楽しい。(2人以外があらすじ紹介していることの辻褄合わないけど…そんな細かいところは置いといて。)

最後の最後まで仲間が死んでいってしまうの辛すぎて喪失感めちゃくちゃでかかったから、それが全部元通りになったラストには救われた!

変身するときの掛け声(?)が好きで、「イェイェーーーイ!!」「ヤッベェェエエイ!!」を聴くとテンション上がる。
いままでちゃんとアクションシーン観てなかったけど(おい)、めちゃくちゃかっこいいし、だいぶすごい動きをしてる!
あと単純にライダースーツの種類豊富だし組み合わせ変わるのもすごい。

海賊列車と、スパークリングが好きでした。
ひびぬ

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