デルトロ監督はあくまでもプロデュースで監督作は1話もないと気付いた時の悲しみ。。。
でも多分これは皆言ってると思うけどあのタモさん的役割が面白すぎてあれを見れただけでも大満足。
各話の超ざっくり感想↓
全体的にちょっと長いな感が否めず。
1話
最後スカッとしたけどそこまでが長い！
2話
これ日本昔ばなしっぽくて結構好きだった。
mine...の人ジワジワくる。
3話
地味だけどグロさはシリーズイチ。
それ が来た時の描写がめちゃくちゃ良い。
でも絶対やべー球体なのに何故近付くのか。ああいうの観るといつも思うのはパニック映画とか観たことないのかな？だし、ああいう声でRUNと言われたらRUNすべきだと思います(しないから面白いというのは100分かっている)。
4話
スケアリーストーリーズみを感じて1番楽しみにしていたやつ。2番目に面白かった。
ありのままを愛そうとか言うけど結局外見至上主義って消えてないよねという皮肉と風刺が詰まっていて最高でした🫰🏼
5話
ラヴクラフト！！
楽しみにしていたけど微妙すぎた 長い
6話
3番目に面白かった。
イギリスっぽいコートを着て暗い森を駆けるルパート・グリント。
杖を突きつけられるルパート・グリント。
あゝルパート・グリント...。
7話
ドウェイン・ジョンソンみたい。
みんな体が半透明だった理由は何だろうと思ってレビュー見たら誰も言及してなくてそれが1番怖かった、、、。
8話
ここだけ良い意味で異質すぎる( 笑 )
ダントツで良かった ちょっと泣いた。
デルトロ監督の短編が元になってるのか！
ニトラムのエシー・ディヴィス、すごく印象に残る素敵なお顔をされている。
