承認欲求がこじれてる同人作家はヤバいね(笑)
そんな主人公・猫屋敷守、フラフラで倒れそうになった時、助けられたのが幼馴染の一星。
でも、一星は人気アイドルグループのひとり。
そしてやはり色々こじらせている。
そしてアイドルしてる一星は守ると逆にポジティブ思考の持ち主のように振りまいている。そして、すっかり、守のストーカーと化してる一星。
本当は一星のことを好きなのに何せこじらせているので気持ちと言葉がちぐはぐなのです。さて、この2人は一体どうなってしまうんだろうか?
劇中に擬音などが文字として表現されていたり、おなか一杯焼き肉を食べたら緒ながらパンパンに膨らんでいたりコミカルなシーンもふんだんにあるけど、基本的に主人公の守が陰キャラなのと何考えてるんだかわからないのでイライラしそうになるけど、彼のファンで何かとお手伝いしてる女の子とは言いたいこと言ったりできるみたいなのは良いかなと思う(恋愛感情とかそういうのはないので)
これからどうなっていくのかです。