馮美梅さんの映画レビュー・感想・評価

馮美梅

馮美梅

実際にいた人物や、起きた事件などを元にした物語が好きです。
同じ作品でも見方によって感じ方によっていろんな感想があって、新たな発見があったり、再度見てみようかなと思ったりもしますし、逆に感じてくれる方らいると嬉しいです。色々映画についてお話しできたらいいです。

映画(322)
ドラマ(19)

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

トリーチャー・コリンズ症候群という障害をもって生まれたオギーは10歳。小学五年生で初めて学校生活ををくることに。心配性な父親と、しっかりした母親、そして優しい姉とお婆ちゃん犬いう家庭の中で、病気と闘>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.5

小説がベストセラーになっているみたいですが未読。

人と関わることを好まない男子とやたらそんな奴に絡んでくる女の子。膵臓の病気で老い先短い人生。なぜかそんな親友にも言ってないことを彼にペラペラ喋っちゃ
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29歳問題(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公29歳。後1ヶ月で30歳を迎える化粧品会社に勤めているクリスティ。所謂、意識高い系女子?キャリアウーマン?仕事は社長からも認められ充実してるかのようだけど、一体自分が何のために仕事をしているのか>>続きを読む

(2017年製作の映画)

3.0

友人の結婚式に戻ってきた主人公。どうやら不倫しているみたい?

夏の暑い日、自転車で出かけたのは理髪店。今は元彼が死んだ父親の跡を継いでいた。ぎこちないながらも、少しずつあの頃の二人の思い出が蘇る。う
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フィギュアなあなた(2013年製作の映画)

2.5

公開される前、少し気になっていた作品だった。しかし、佑君、仕事選ぼうよ。な〜んて、こう言う作品にもちゃんと出演するところが実は良かったりする(笑)

主人公の壮大な妄想。(一部現実)現実逃避の成れの果
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

先行上映で鑑賞。あっ、別にカンヌで賞を貰った作品だから観に行ったわけではありませんので悪しからず。その前から気になっていた作品だったので。

それぞれの関係性の説明は後半まで殆どなく、万引きを生業にし
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天平の甍(1980年製作の映画)

3.0

奈良の平城宮跡歴史公園に、遣唐使船の展示や鑑真和上に関する紹介などあって、思わずこの映画のことを思い出しました。

公開当時、鑑真和上の物語ということで楽しみに観に行きました。(この頃、鑑真和上をリス
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.4

原作も大好きで、アニメ版も観ていて、映画版楽しみにしていました。


でも、やはり時間の関係やレーディングの関係で好きなシーンなどバッサリ。特に鮫島の登場する回は絶対レーディング的にあかんやろうなと思
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

2.8

菅田将暉さんがウザい。綾野剛さんは最初菅田将暉さんとおんなじような感じなのかと思っていたけど、作品の中で1番普通というかそれ故に、仕事の事故で部下を亡くしたショックに立ち直れなかった。

でも、自分よ
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道頓堀川(1982年製作の映画)

3.0

公開当時、映画館で鑑賞。
とにかく、何もかもが懐かしい。当時の道頓堀の風景。この頃はよくこの周辺を歩いていたなぁ。

作品に登場する喫茶店も当時実際にあってこの作品で結構有名になりましたし、実際店に入
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.0

公開当時映画館でみました。ムック本なども買って読んでいました。楽しい修学旅行のはずが、実は政府によって選抜され殺しあう羽目になってしまう。

みんなそれぞれのサバイバル。原作にかなり忠実に再現されてい
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

3.0

映画としてはどうなんたろう?でも、そんなことよりも、作品で感じたのは破壊から創造の物語。形あるもの(今までの様々な規制)を捨て、何かわからないこれからの未来をもっと自由に今までの枠を壊していこう、楽し>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

4.0

何事に対しても無気力に生きる大学生の領。

ある日、友人が連れてきた女性静香に声をかけられ彼女の家に。そして娼夫として、いろんな女性とセックスを通し、少しずつ成長していく物語。

それまでは単なる性処
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

1995年から物語が始まる。
そして2017年…
連続殺人犯が告白本を出版すると。

オリジナルと違うのは殺人現場の描写。う〜ん、色々規制があるからなのか、全体的に薄味な感じなのが残念な感じです。こち
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殺人の告白(2012年製作の映画)

3.5

唐突に始まる。15年前10人の女性を殺害した犯人とそれを追う刑事。
そして時効からさらに2年後、ある本の出版記者会見。
チェ班長を挑発する犯人という男。その自伝はあっという間にベストセラーに。

一体
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優しい嘘(2014年製作の映画)

4.0

末っ子が自殺した。残された母と姉。アパートも追い出され、引っ越すことに。

人に対してクールな姉マンジはなぜか友人がいるのに妹のチョンジは密かにいじめにあっていた。

マンジはなぜ妹が死ななければなら
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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.0

映画化もいいけど、やっぱ連ドラで観たい作品です。
でも、やっぱ映画だとロケシーンも多くて見所はありますよね。

いつものメンバーが観れて嬉しかった。どの話もちょっと悲しく、でも心暖まるエピソードだった
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アトリエの春、昼下がりの裸婦(2014年製作の映画)

3.8

いろんな人が書いているけれど、確かにこのタイトルだけ見るとなんかエロいのか?と思って敬遠してしまう人いるだろうなぁ〜。でも実際は全然違う本当に純粋な物語なんですよね。

体が不自由になっていく彫刻家の
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エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

2.5

長嶋茂雄さんが好きな画家をエゴンシーレと言っていたような気がする。

妻のスペイン風邪を移されて、死ぬまでを妹の回想でみせています。まあ、青春を駆け抜けたって感じで、特にヴァリとの蜜月と別れの作品「死
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ある村で起こる凄惨な殺人事件。容疑者も何かに取り憑かれてみたいにおかしくなってる。

原因もわからず次々と起こる事件。とにかく主人公のヘタレぶりが笑けてくるけど、自分の娘に殺人をを犯した人たちと共通す
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追憶(2017年製作の映画)

3.0

木村大作キャメラマンの映像は劇場の大きなスクリーンで観るのが1番良いですね。

物語は3人の子供たちとある女性との交流の中で起きた悲劇とその後ある殺人事件で被害者と容疑者と疑われる者、刑事と成長した3
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北京オペラブルース(1986年製作の映画)

3.0

若かりし頃の大好きな香港明星3人がそれぞれの魅力をたっぷり発揮してるアクションコメディ?。

ブリジットリンの男装の麗人スタイルはカッコよく、でも3人でいる時のわちゃわちゃした感じの時はキュートで、チ
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夢二 愛のとばしり(2015年製作の映画)

2.5

公開時かなり気になっていた作品だったのですが…

駿河太郎さんの初主演作品(と言っていいですよね?)イメージ的に悪くはないんですけど、如何せん、竹久夢二としては色黒すぎ、(サーフィン焼け)筋肉質すぎで
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海月姫(2014年製作の映画)

2.5

原作は未読。ドラマは最初、尼〜ズたちのガチャガチャした感じに挫折しそうになりましたが、最終的にかなり楽しめました。

で、ドラマの途中から観るのもと思い、終わってから観ようと思いまして…

やはり時間
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チョン・ウチ 時空道士(2009年製作の映画)

2.5

若干、懐かしい香港映画って感じもしないでもないけど、史実からかけ離れた時代劇よりもここまでファンタジーだとそれなりに楽しめる。

へっぽこ仙人たち、なかなか良いトリオです。

でも、延々とおんなじよう
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アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.5

最初、えらい日本人の多い刑務所やなと思ったら、日本の刑務所で外人(主人公ニック)の方が日本の刑務所に入れられてたんや(笑)刑務所の中、紋紋ちゃんの人が多くて怖いわぁ〜。

そこで清という受刑者と知り合
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

この年、フランスでは頻繁にテロ事件が発生してて、丁度同じ時期に姪っ子がフランスに1年間語学留学してる真っ只中だったので、フランスでテロが起きるたびに心配でした。そんな時に起きた列車でのテロ事件の物語。>>続きを読む

北のカナリアたち(2012年製作の映画)

3.0

地上波で放送しているのを何気に観た。

厳しい冬の北海道の自然の映像が素晴らしく、これってと思ったらやはり木村大作キャメラマンだった。ダイナミックであり、しかし雄大であり、繊細であり、これぞ映画の醍醐
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.8

女は怖いね〜。
原作よりも映画の方が物語の流れも最後の結末もわかりやすくてよかった。

カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

田舎に住む5人の子供達。いつもと変わらない日常のはずだった。
1991年3月26日。突然消えた子供達…

親御さんたちと刑事たちの温度差が。そして大捜索、テレビでも特集番組をしてるけど、何だかなぁ〜。
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聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

2.6

ゆるゆるとしたイエスとブッダがおおしろいだけど、全体的にそのゆるゆる感でなんだか途中で何度か意識がなくなってしまいました。

実写化ドラマも制作されるということなので(でも新しく開設される動画配信サイ
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空海(1984年製作の映画)

2.6

公開当時に見に行っただけなのでほとんど記憶気なくなってるんですけどね。とにかく空海が滝に打たれてるシーン(劇中にそんなシーンがあったかどうかもおぼろげなんだけど)だったか、滝にいたような記憶だけがイン>>続きを読む

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.0

主人公のカン・イノは、母と病弱の娘のために、聾学校の美術の教師としてやってきたが、そこでは幼い子供達が先生達に性的暴力を受けていた。

カン・イノにしても、きっと単に障害者の子供達だからというよりも、
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ザ・インターネット(1995年製作の映画)

3.0

公開当時、確か飛行機の中で観たと思う。とにかく、またネットが今みたいに普及する前だったけど、怖かったですね。実際起こり得るなぁと思って。最後まで引き込まれましたね。

今見たら、古くさく感じるかもしれ
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ワン・フロム・ザ・ハート(1982年製作の映画)

3.0

ザ・ファンタジー。
公開当時に観たので記憶は曖昧だけど、当時、ナスターシャキンスキーを目当てに見た記憶が…

コッポラ監督にしては珍しいカメラワークと作品だったけど、言われているような悪い作品とは思い
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月夜釜合戦(2017年製作の映画)

3.5

私の中の京都みなみ会館で見た映画作品の中で1番すごい人数だった。
気にしてなかったけど、この日も監督はじめ、出演者の方達の舞台挨拶が上映前と後にありました。

子供の頃、天下茶屋の叔母の家に行く時、必
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