冤罪事件に並々ならぬ思いを持つプロデューサーとそれに共感呼応して物語を書き上げる脚本家が無事に放送されるかどうかわからないとハラハラするほどギリギリのところまで踏み込んでいるようで配信では回によっては切られる場面もあるリアルタイムor録画推奨のドラマという(視聴者をテレビに引き戻す効果大)ことで今期圧勝の予感。
制作に参加されてるインティマシーコーディネーターってやる事は多岐に渡ってそうで興味あるなー。
鈴木亮平さんと長澤まさみさんが同じ場面にいるだけで役者の持つ(作風に合わせた)上品で静かな緊張感(空間を掌握するようなパワー)が伝わってきてたまらない。
3話たのしみ。
【完走】