クロサギの5の情報・感想・評価

エピソード05
第5話
拍手:51回
コメント18件
うさぎ

うさぎ

御木本、食われる! そして、ラスボス⁉︎佐々木蔵之介登場!まだまだ黒崎の復讐の旅は続くのね。 上海マフィアのチープ感と、刑事の下手な演技には、若干興ざめしたが、平野くんと坂東さんの迫真の演技に見惚れてました!
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グフゲルググ

グフゲルググ

あー警察官が中国に入国できないだろ? 日本の警察官はロシアに入国できないから中国も同じだろ? 観光でもダメだよ 細かい設定がダメだし、なんちゃって上海も安っぽすぎる、これは香港に行く設定の某映画でも オール日本ロケで残念 画像合成もスマホのアプリ以下
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na

na

御木本退治終了 休暇とって上海行って尻尾掴む神志名くん熱がすごいし大出世だ
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もずめ

もずめ

ミキモト編おわり 意外とあっさりしている やはり中ボスだからか 上海と言ってたけど上海っぽいシーンはなく、マフィア含め全体的に安っぽい 若い刑事のキレてる演技がなんだか受け付けず、駄々っ子が暴れてるように見える もうちょっと重厚感ある演技のできる配役はなかったのか 佐々木蔵之介の存在感最高
やまだ

やまだ

あれ、ちむどんどんじゃんって思っちゃった笑 刑事うぜ〜
Sankawa7

Sankawa7

中村ゆりのチャイナドレス、インスタで見てたので似合いすぎて倒れそうでした。 個人的には黒島結菜よりヒロイン。 チャイナマフィアは区別がつかず😅 これ、上海ロケしたんたかな⁉️ 佐々木蔵之介キター❗️
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tmcてむしー

tmcてむしー

ストーリー ミキモトを追ってシャンハイまで飛んだ黒崎。 中国マフィアのレッドドラゴンに金を返すため、ミキモトは新たな詐欺を仕掛け始めていた。 黒崎はそれを阻止した上でミキモトを食おうとするが… *** 黒崎が復讐のために犯罪に手を染めれば染めるほど、自分が目指していたものとは遠ざかっていくのが切ない。 いつ終わるんや、彼の復讐は。 桂木さんが何を考えているのか・どんな策を持っているのかわからないのが怖いけど、黒崎が桂木さんの呪縛から抜け出してちゃんと幸せになってくれと願うばかり。
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ちかお

ちかお

このコメントはネタバレを含みます

シャンハイ !!! 御木本 の終わり \(˙꒳​˙ \Ξ/ ˙꒳​˙ )/ 復讐はまだまだ終わらず(❔) なんか虚しい感じ🥲 クロサギってこんな悲しかったっけ🥲? 黒崎辛いね😭😭😭💭 雨に打たれて泣いてる姿泣いてまう😭
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k

k

このコメントはネタバレを含みます

クロサギ上海編 マフィアがいっぱい出てきたり、新キャラクターの蔵之介が出てきたり少し難しかった 蔵之介ほど有名な人が出てきたので本当の黒幕は蔵之介?御木本の俺を倒してもという言葉が気になる 御木本の部下が殺されたのがしんどかったしそれの遺品が穴の空いたメガネ、、目を撃ち抜かれたのか、、 御木本が頭を撃ち抜くシーンも見るのがしんどいシーン その後に泣き叫ぶ黒崎。復讐はどこに進むのかどうしよもうない虚無感から来ているのか 刑事は色々と気に食わなくてあんまり好きではない
もうage57

もうage57

4話目感想書き忘れて、4話目に5話の感想を書いてしまった。全部5回目ワクチンのせい。言い訳です。
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おきゃお

おきゃお

刑事の演技が下手すぎて冷める
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sat

sat

蔵之介さんカッコいいじゃん〜 今日の黒崎の口いっぱいもぐもぐは甘いものじゃなくて麺だったね☺️ 刑事くん、有給使って上海きたりとか怖すぎるよ〜!1人だけずっと一定の声量で叫んでるのがまぁ面白いけど…
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りくま

りくま

最後辛かった…早く日本帰ってきて…笑
うさきち

うさきち

劇場版御木本だった! 私にとっては非現実的な上海の世界だけどしっかり物語の中に入れたから楽しくワクワク見れました。 1話と同じくらい内容が濃かったです。 新しい敵の佐々木蔵之介さんが登場して嬉しいし、鷹宮さんの告白いるかな?て思ってたけどこの先やっぱり怪しいの?どうなんだろう。 最後、御木本と黒崎の対決は結果黒崎の悲しい人生だけどうやっても報われなくて雨の中の泣きは胸が痛かった。ツキヨミぴったりだね。 あと。1話に1回は平野紫耀くんの変装がかっこよすぎなのがあって、うわぁ顔がいいなてなってます。
いのりchan

いのりchan

今回は上海マフィアまで登場してかんぺきに「おめでとうございます!とてもげんきなBANANAFISHです!」て感じでどうもありがとうございました!!!!!!ていうか4話の最後マジでBANANAFISHじゃなかった??? 演技の質が落ちてるとゆうよか“““速過ぎ”””でしたね。ワンシーン・ワンシーンが速すぎてそこにセリフを詰めていくから必要な間も取れずにウチらが没入感から置いてかれていってるんだけどだいじょうぶ? ファスト映画とか観る層に合わせてる? だいじょうぶ? て感じだった。映画館での盗撮・録音は犯罪です。よろしくお願いします。でもあれもそれもこれもともかくとして井之脇さんは“受け身の演技”のほうはよいなとおもいます。攻める演技はね……ベタついちゃうしバタついちゃうから!!!(権限もなにもかも無さそうなのに有給使って上海まで来てクロサキにお説教する熱血さヤバ!!!なシーンや氷柱とのシーン、通常の振り回されるOJT桜田刑事とのシーンなどは“攻める演技”) クロに壁に追い詰められてる時の“受け身の演技”の息遣い、よかったです。 今回は詐欺の手口では魅せてもらえず……詐欺文脈はすくなかったようにおもう。「誰を騙した」「誰が派閥」「どう動く」みたいなことが事実関係のみ語られることで物語が進み、人物描写に偏っていた感じ。勿論作品全体として見たら悪いことではないし必要な回なのですが、自分としては消化不良になるかな〜と思ったけど。 平野さんの最後の「クロサギ」としてでなく「黒崎高志郎」としての、「あの日家族に置いていかれたこども」の泣き、がよくてサイコーだったから全部オッケーでした。 それはウソとしても(ウソなの?)次なる敵の佐々木蔵之介さんが登場しなければならなかったことに鑑みてもプラマイゼロくらいで落ち着きました。いやそれにしても展開は速いけどね?!パパ・ディノ……間違った親爺とのテレビ電話シーンの「命は詐欺の道具かよ」的なセリフで覇王の圧出すとこ、平野さんが三浦さんの圧に負けてた。間があればすこし違ったかな。あとかのちゃんには・・・ドレスじゃなくて・・・チーパオじゃないユエルンみたいなパオ着せてよ!!!!!!!要はズボン!!!!!!!!!!!!3話も4話も「ジェンハラよくない」とかさらっと入れたりオンナオンナ痴話げんかみたいなさいこお役職持ちシスターズに囲まれるクロサキを描いてくれたりするので!!!!!!であればドレスじゃなくズボンにして!!!!!!(この作品におけるジェンダー配慮描写、充分とは思わないが1話から一貫してさらっと触れ続けてることはマジでありがたいことだと思ってる、でもだからこそ授業を受け持ち成績を評価する助教授って立場のひと、あえて言うけど「男性」が学生に自分から好意を伝えたりする描写がさいあくでそこは本当に嫌※原作にあれば原作も嫌だしかなしいです、以上!すごく脱線した!かのちゃんの)看不见さあ!!!!!!!原作にあるのであればさいこうだしその設定活かしてもっかいくらい上海行って欲しいんだけどお!!!!!!てゆか劇場版とかどうかな?!?!?!?!だめ・・・?????かのちゃんの、クロサキに弟のように接するふるまいを見せながらもその実は桂木さんのただしく駒でありそしてそれは結局クロと同じ立場でありあなたとクロサキはやっぱり・・・ワイミーズチルドレン???????もっといい例え全然募集してます。マジで。 そういえぱ。2秒でアレンジされた垣根っちとミキティーの情、2秒で回収されて泣いちゃいました。垣根っちをあいするとともにポッと出の王さん、オフ(カジュアルな姿)でもピアスがきらりと光ってセクシーな感じがした。すきですね。あと桂木さんの「できるかなあ?」のかんぺきお子様扱いでマジでぶちあがってしまいました。え?マジでぶちあがってしまいました……。 捕まりたいし捕まりたくないし、生きたくないけど死にたくもない、いや死にたいかもしれない、もはや死に場所を探してるかもしれないけど、それでも生きたいのかもしれないし、いやもう生きながらにして死んでいるのだ。どこにあればいいかわからない魂がずっと彷徨ってるみたいな。あの日死んだはずの俺、じゃあまだ息をしていて毎朝悪夢で目覚めるようなこの「俺」は? 一体何? みたいな。断罪されたいし、してきた。だけど誰かに「お前は犯罪者だ」と断罪されるまでもなくずっと、おのれを断罪し続けきたような。親だと思いたくないけどでもすこしやっぱり桂木の駒であるおのれが、されどすこし。 「それでいい/それがいい」とじぶんがおもっているかも、おもっているんじゃないか? そうなんだろう? そうにちがいない! とミキティーに最後の「呪い」をかけられたクロサキはかわいそうだね? 桂木は「命令」がうまくて、ミキティーは「呪い」をかけるのがうまかったのだとおもう。前回の初タイマン(今回と合わせて2回しかタイマンしてないけど)の時も「立派に育ったじゃないか」なんてまるで親が騙されたことを息子のせいにするかのような、他責の矢印をじぶんに向かわせる、そんな「呪い」をかけていて、いやなひとだなあとおもっていたのよ。 クロサキがミキティーに「やれよ!!」と怒鳴られた瞬間、わたしはテレビの前でずっと「人殺しはしないってゆって!!!!!!」って叫んじゃっていた(こころのなかで)し、ちゃんとクロサキはそれを選んだ。けど、もう遅いんだよ〜。垣根っちはもういない。すくなくとも自分の観測できるところで/自分が作用したかもしれないところで誰かが死を迎えた。そして、ミキティーがああいう最後を迎えることを「選ばせた」し、選ばせる前から「それ」に向かって動いていたでしょう。なので。 「俺は人は殺さない」 そうだったね。直接は。手を、下したり、してない。でも。 「ひとを自分の手で殺した」でなくとも「ひとを死なせた」ことには変わりなくて。クロサキはだいぶ、こちら側にきちゃったんだなあとおもった。 今回中盤、ミキティーの「自分もクロサキも親爺も“落ちるとこまで落ちた”」っていう発言、SHERLOCK並みの速度でコトが進むこの作品の5話中盤(物語として通算200ふんあたり?)で出すのは、いやマジで仕方がない、仕方がないことだけど文脈の蓄積が足りなくて響かなかった!って、視聴直後は思ったけど、今じわじわ響いてきてる。 なにより重要なのは、たくさんの葛藤や諦めをここまでの物語に散りばめて見せてくれていたクロサキ自身があの「泣き」で自分をこっち側だ〜!と線引きしたことにあるとおもう。(そう感じる) 「これで終わりじゃない」ってことは、“家族を愛していた、家族に愛されていた、あの頃の何も失っていなかった自分”はもちろん、“詐欺はしているけど、美しい家族の思い出をたまに思い出すくらいは許されるだろ、な自分”とすら決別すべきなんだと突きつけられたわけで。それを実感して、「マジ今回何した?!?!?かしな?!?!?!?!」(かしなは結局ミキティーにひと目合う※すでに自国を出てるから捜査権とか裁判権とか無いと思うけどとりあえず会う←マジでかしな何しに来た?←いや・・・クロに親愛の鉄拳制裁をかましにきたんだけど・・・←マジで暴力反対😡※まであと一歩及ばずでしたががんばってはいました、いましたが、そん)なかしなをガンスルーしてその場を後にし、雨に濡れてようやく実感が降りてきて、……の慟哭って感じで、こどもみたいにしゃくりあげてるのがとってもよかったです(2回目)。 法にできることがここまであんまり無いように描かれていますが、氷柱やさいあく叔父(く、く、く、蔵之介さ〜ん)をもち、ご自身もさいあくな気質がある甥っ子助教やゆかりそしてかしなのターンはやってくるんでしょうか。 マジで法律って弱者を救わなくてさいあくだけど、理念くらいは示されて欲しい。いや示されるでしょ。このスピード感でそこがないのはよくないし氷柱が“魅せてくれる”と期待してます。氷柱が弁護士に進路を変更した場合、このおはなしはBANANAFISHでありMONSTERになります。ニナ・フォルトナー! セミナー詐欺、契約全般詐欺、知財、上海(特筆すべきカテゴリ思い至らないわよ)ときて次は労働契約!闇バイト!こころしてかかるわよ! 毎回リアタイしてるのに感想まとめられなくて悲しい!今回からがんばる! ネイティブの方からみて、平野さんの中国語の発音が良いらしくて勉強になります!とおもいました。
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きい

きい

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新クロサギ、今のところ想像を遥かに超えてよい。 5話は特に序盤のリズムに少し違和感。文字数制限で文章端折りました感があったのは気のせいだろうか。 まさか御木本がここで終わるとは…ちょっと色々情報が混乱してる。 最近のTBSドラマにしては珍しい展開で、でも人間軸や複雑さはきちんとあるから好き。
わかな

わかな

真の敵は御木本ではない…?!
やっぴー

やっぴー

御木本を演じた彌十郎さん、ダンディで悪で迫力や推しの強さとかもあってカッコよかったなぁ。 黒崎の復讐は終わらない。本人も虚しさを感じてるんじゃ?? 井之脇海くん演じる刑事が、黒崎を目の敵にしてる理由がイマイチわからん。 真のラスボスは…、蔵之介さん???
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