DOC（ドック）あすへのカルテ シーズン2の3の情報・感想・評価

コロナは大切な人を奪った。志村けんも岡江久美子さんも。7回目のワクチンもした。医療現場は戦場だった。医療従事者もコロナ感染する。糖尿病のおじさん頑張った。課内にスパイ。院内政治。どーするドッグ？

コロナ禍でクラスターになったときのことを根ほり葉ほり。 実際にこんなことが起こっているのかな？誰も経験したことのない未知のウイルスとの戦い、次に生かすことがあっても、責めることはない気がするけど…

アニエーゼ、調査が入ったため久し振りに現場復帰。 点滴液がガラスでカゴのようなのに入れてた。最近そうなの？それとも糖尿病の治療だけ？ 今回、例の合言葉言っていなかった気がするけど、聞き逃した？ コロナ下の病院内の責任問題について描いている医療ドラマ、今のところ初めて。

「我々は皆、コロナという戦争の帰還兵だ」 まだワクチンも治療薬もなかった流行初期のイタリアの病院。 「何に乾杯だ？」 「生きてることに」

なんか複雑になってきた！2話でいきなり時間が飛んだと思ったらここから少しずつコロナ禍中の悪夢が語られていくわけか。 青い犬ってイタリアの慣用句か何かかなと思ったんだけど調べても出てこず。いずれ明かされるんだろうけど気になる。 カロリーナあんなわかりやすくしてるんだからリッカルドもうちょい早めに対応してやれよ…。 明るい話題がほぼなく見てるの辛いのに気になって見てしまう。

新型コロナウィルス🦠感染でseason1の各出演者たちが亡くなっているのが判ってきて、ちょっと淋しい気持ちになってきた。

現在と過去のシーンが、行き来し、間の３年間も明らかに。バラバラになりつつあるチームは、元に戻るのかな。

カロリーナ悪い女すぎる。アルバがいるのをわかっててリッカルドを強奪しようとするのはマジでいただけない。浮気で人間関係がごちゃごちゃになるの海外ドラマだとまじであるあるだけど好きじゃないからやめてほしい。。 病院内の政治の色が強くなってきて不穏。

ガブリエルは、パニック発作の診察をする。 砂糖依存症の患者を、担当する。 アンドレアは、医長に戻る為に適性検査を受ける。 リカルドとカロリーナとアルバが、三角関係に！