DOC（ドック）あすへのカルテ シーズン2の6の情報・感想・評価

職場だよって声が出ちゃった。先天性の遺伝子障害の青年。食べられない、飲めない生活に親を恨む。そんな病気あるんだ。知らなかった。確かに楽しい自由が無い身体に親を恨むが、親はそんな子供だから愛おしい。生きていてくれさえすれば、他には何もいらないのが親。変われるなら変わってあげたい。医療は発達していつかそんな病気も治る時が来る事を祈る。生きてて良かった。あっ、ドラマか。キスばっかりドラマか。ドッグ、医長への道は首の皮一枚。娘も薬中医者に取られそう。

あっちもこっちも職場恋愛に傾いてきた。 さらにラストとんでもないことをぶち込んできた。 ハリウッドのドラマみたいになってきたぞ。

カロリーナ、外科医長のエドアルドと急接近。 ラストのエドアルド、薬をやってる?!

PKU(フェニルケトン症)。アミノ酸を飲んだらスゴい臭いして人が近づかない程ってどんな臭い？ コロナ後の味覚障害。 アンドレアのヴァレンティへの反応、親なら普通な気もするけど 。ヴァレンティ、何か痛いもんね。納得。

職場恋愛事情に興味ないから、もっと医者としてのドラマを見せてほしい。本当の病名がわかって解決するところが雑すぎ。

最後で出てきたぞ・・外科医長のエドアルド薬やってる⁈ イッパツ退場ものじゃないの⁈

何かと恋愛が絡む傾向は、シーズン1からあったけど、 シーズン2になって、その傾向に拍車がかかった気がする。

ヴァレンティとカロリーナまじでやめてほしい🤮

アルバ、チェチーリアの仕事を😅 カロリーナ、外科の医長と恋に😅 PKUという遺伝子疾患を抱えた患者に、カロリーナは自分を重ねる😅 コロナの後遺症で味覚などが衰えたシェフ🥲 エリーザ、ガブリエルとの恋にケリをつける😢 アンドレア😢、エドアルドに救われる😢 エドアルド😨