DOC（ドック）あすへのカルテ シーズン2の13の情報・感想・評価

それぞれの恋愛模様と患者、医師たちの親子関係、色々なドラマがうまれて…。また一波乱ありそう。

真実を話すべきと思うけど、そうなるとドッグがドッグでなくなることは困る。 エリーザの決断も気になるし、まだまだ気になることだらけ。

テデスキの考え方これまでも間違ってるとは思えなかったから、報われるようなエピソードでよかった。感染症は念には念を入れるくらいでいいと思うの。原因がわかってないのにみんなマスクとかしないのほんと信じられない。 エンリコは唯一の癒やし。めずらしく愚痴ってたとこ笑った。 洗剤でどうなるかとかも想像できないような子供に車を運転させるの怖すぎなんですけど。

奇跡。視覚聴覚障害の青年の聴覚を取り戻す感動。ドッグの患者に対する執念。毎回、感動させられる。お父さん、良かったね。良かったね。

「マロッシ・アルファベット」手に配置した文字に触れて意思を伝える。「チャージ症候群」視覚と聴覚の障害を持つ青年の会話の方法。 テデスキが感染症専門医になった理由。

視力と聴力を失っている青年が入院してくる・・闇に閉ざされた世界で生きる青年に最後に希望の光が出る感動的な今回でした。

アンドレアとカロリーナ、エンリコと娘、アンドレアとリッカルド、三者三様の子離れ。