・2024年6月~7月再放送を録画鑑賞
・とかく暗く重くなりがちな題材なので米倉さんと遠藤さんのコミカルな掛け合いが救い
#2
“私たちの仕事は忘れられるべき仕事なの。もちろんご遺族の世話も大事だ…
めちゃくちゃ良かった。
NHKならではの壮大な企業協力や国際的な大きなスケールでの撮影が作品をより一層高めていて素晴らしかった。
国際霊柩送還士というお仕事を初めて知った。
まだまだ世の中には知らな…
2025/06/22完走。
残された人から死んだ人の人生が見えてくる。
「葬儀はまちがいなく、残されて生きる人のためにある」とは作家岸田奈美さんの言葉。(※)
そういうことをきちんとやってるド…
国際霊柩送還士という職業を初めて知った。そうだよね、海外から遺体を送ったり、こちらから海外へ遺体を送る時にご遺体のケアをする人が必要だよね、全くそんなことに思いが至らなかったと気付かされた。ストーリ…
>>続きを読む世間の評価は高めだが、やはり古沢良太の脚本が苦手だとつくづく感じる一本。現代の国際情勢や日本における外国人が抱える問題や命の重みといったテーマが散りばめられながらも、それは大枠だけであって具体へとは…
>>続きを読む最初の米倉さんの圧に負けそうになったけど、全然そこ気にするところじゃなかった…
真面目に書くと、コメディ部分がやたらと強調されているな、と思って見始めたけれど、それはこの作品内容とのバランスを取るた…