シュー・カイチョンが若い。それだけで見始めました。
低予算で作られたドラマなのか、いろいろ突っ込みどころも多く、途中からは所々倍速で見ていました。
ラブコメで最初はおま白いのですが、ラストはこんな終…
シュー・カイチョンがどんなものか気になって見てみた。
うーん。役柄のせい?とにかく無表情。気持ちが通じ合うときには、もうちょっと女主に対して愛情見せてもらわないと萌えられない…。女主が表情豊かだから…
ラブコメファンタジー。深いことは気にしない、主演が好き、時間があれば…。
シュー・カイチョン巡り(斛珠夫人→国士監は花ざかり)
ツンツン役は同じなのに醸しでる変態っぽさがまだ弱い感じ。ラストのスー…
原題は「大理寺のペット」。「ご主人様はツンデレ殿下」という邦題になってたからまったく気づかなかった。
「旦那様はドナー」でブレイクする前のシュー・カイチェンが主演。1話30分たらずの全22話。現代の…
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