三千円の使いかたの3の情報・感想・評価

夫全然喋らない感じムカつくし、全部して貰って当たり前な感じもイラッとした！ その上、ご飯が美味しくないとお母さんに頼むとか😓😓😓 お母さん癌になって何も心配しないのももう終わってる。 私だったら離婚だな！ 生活費、自分の子供がもう成人して仕事もしているのに実家に帰ってきてお世話して貰ってるんやから払うのが当たり前。 主人公の性格もダメだなー。 ３万円多いか少ないか分からないけど、少しずつでも親の負担が減るようにしないとダメだと思う。

お母さんがブチ切れるキッカケをくれたおばあちゃん、いい感じ！ 今まで、中尾ミエって暑苦しいっていうか、前に出過ぎてる感があまり好きじゃなかったけど、今回の役は凄く好き👍

森尾由美さんの演技初めて観たのだが、とても良い。自然な年の取り方が好印象。とよた真帆さんはお手入れ相当されてるだろうなあ。 お話も楽しめました。

3、8

1/31録画視聴

そりゃお母さんもブチ切れますねの納得展開。 おばあちゃんの干渉具合がいい感じで好きだなと感じました。 孫は生活費も出して本当にスタートラインに立ったようや気がする。ここから楽しみ。 おばあちゃんと孫、そしてお母さんも加わりそれぞれの人生と金…どうなっていくのだろう。

ああ…うちの父親もこういう感じだなあ…。本人の中では薄情なつもりはなくてひたすら言葉足らずなんだよねえ。 電気のスイッチにダイニングとキッチンの頭文字書いてあるの生活感あって好き。

テーマは面白い。熟年離婚をすることになった友人。会話のない夫婦関係。将来のこととお金のこと。 共感できないところもある。そこがかなり気になる。。。 ・母の退院祝い。家事をせず、母にくつろいでもらうための会。わけもわからないのを客として招く。心休まるわけないわ。 他、印象的なところ。 ・母がガンで入院する。退院の日、できれば仕事を休んでお迎えに行きたいところだが、誰も行け(か)ない。 ・退院して帰宅。家が散らかっている。自分の家ではないみたい、と母は思う。普段家事してない人が普段通りに家事をできるわけない。そこは諦めるしかない。 ・生活費として3万円入れようとする主人公。3万円が多いのか少ないのかは、どれだけ家で過ごすか、外でどれだけ稼いでくるかにもよるだろうからあまり気にならなかった。

「女であること」を求めなくなった日常の瞬間が好きだった

ストーリー 母がガンになり、入院手術。 父の無関心さについに母は我慢の限界を迎え… *** この父親なんなんだ…金稼ぐだけで家族でいられるつもりになってるの無理すぎる。 この、絶対わかってるくせにやりたくないからって「今日ご飯ないんだっけ」って送ってくるのヤバすぎるだろうよ… 主人公やっと実家にお金納めるようになってちょっと安心した。遅いけど。 光熱費、食費、水道代で3万か…足りない気がするけどいいのか…？ 弁当まで作らせてそれはないと思うんだけど、結局主人公は実費の部分しか見てなくて母の働き分を納める気はないんだな。 手取り25もらってるなら5はいれなよ、家賃の半額だよ？

2022/1/23

母さん切れた。我が家も母さん、たくさん我慢しているだろう。お父さんは演技で極端に無反応を演じているが私も似たようなものだと思った。適当に返事してたらほら吹きって怒られちゃった。ドラマの感想じゃ無いね。このドラマは普通の家庭の普通の生活が描かれているが少しずつみんな成長している。次が楽しみだね。

新しい生活か お金のこととか甘えまくってる 感謝して自立しないと

あの父ほんとだめだなぁ....

お母さんの凄まじい貯金の減り方にはビックリしたが、、。 低所得者などへの制度も案外あるので、不安要素ばかり提示せずそういう情報も提示して欲しい。 父親無言はないやろ、、。 生活費3万って、、多いん！？少ないでしょ、、。甘々やなぁ、、。

お父さん…お母さんがキレたあと、もうちょっと何か言ってほしかった

だんだん、ただの日常をただ過ごしているだけのストーリーになった気がするけど… 強めのキャラがある訳でもないし、もっとお金メインのお話かと思った。 どう展開するのか？

面白い