ドラフトキングのネタバレレビュー・内容・結末

『ドラフトキング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

きっと誰かが見てくれている。

いろんな名言に鼓舞される。

長く続けたいなら外野をやれ。
スターは必ず伝説を持っている。
トビラは俺が開けてやる。

北から南まで。
スカウト稼業も楽ではない。
下克上球児に出てる子達が何人か出ててワクワクした〜みんな実際に野球で活躍してた人たちなんだ!すごいな〜

1話30分でさくっと見れる
ムロツヨシ、宮沢氷魚の演技が割りと癖のある方向性だから、そこが受け入れられないとキツいかも
野球がある程度好きなら、ハマれる
下剋上球児たちが次々と
最後の話は自然とぐっ…

>>続きを読む
登場人物(会社の人間)みんなキャラ濃すぎてフィクションとして見るには丁度いい尺

最後までみたらストーリー自体に感動したし1話から通して主人公の神木の成長も見えてよかった。

野球界のスカウトマンの話。

2軍のまま日の目を見ることなく新人スカウトマンになった神木は、態度も口も悪いが才能を見出す圧倒的な"眼"を待つ郷原に感化され、スカウトマンとして成長しながら、プロを目指…

>>続きを読む
これは原作が神

下剋上球児のキャストがたくさん出ていて個人的胸熱、野球ってやっぱおもろい


だがしかし、なぜ照屋にHR打たせなかったんだ…

原作漫画も読んでいますが、野球漫画でありながらスカウトマン目線で進む同作は新たな視点で楽しめる🔭

本作の主人公である郷原眼力は「選手の完成形を予見する事」と、発言している通り無名選手の将来性を見抜…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事