藤子・F・不二雄SF短編ドラマ シーズン3の4の情報・感想・評価

えっと続きはまた忘れた頃にやるのかな……？

シーズン3の1〜4まで観た中では一番良かった！ 信仰心が薄くなってしまった現代日本人を皮肉とユーモア交えて作品にしたのかな〜👍 高嶺の花をゲットする為に超能力をフル活用✨💡し結婚するも、高嶺の花は呪い殺した課長の女だった事を知る。 土砂降りに撃たれながら仲直りのねっとりキス💋 考えるだけで実現しちゃうって…💦リスクも大過ぎて、良識ある普通の人間からすれば無意識に考えるのも恐ろしくなって精神狂いそう…💦😱 能力与えられた人がええ人で良かったね。 ラストの屋上での2人のシーンでの軽快なサウンドがハマってて特に良かった✨ 「失礼ですが神よ、相手がわるうございました」。 「信仰うすき者どもよ」。 脚本・演出 - 村井敦 木関 - 前野朋哉 郷里 - 柄本時生 タカネ - 玉城ティナ 同僚 - 大久保佳代子 課長 - 新納慎也 競馬実況（声） - 大澤幹朗 天使 - ジェレミー・フォルツ 天使 - スノーM 神様 - ミッキー・カーチス

柄本時生、前野朋哉、二人が話している姿を、見ているだけでも面白い。 二人の会話、相当可笑しいが、最後のオチが驚き〜 今回も、漫画のような役者さん達。

⭐️⭐️⭐️.5 でた新納さん𐤔 𐤔 𐤔 (たまたま私が)久しぶりに見たミッキー・カーチスが嬉しいオチ

前野朋哉、藤子不二雄漫画から出てきたようなハマり具合😊 神さまの気まぐれで、凡人を使って奇跡の御わざを行なっても、偶然と受け取ってしまうという、トホホな展開😅 ミッキー・カーチス、神さまにハマりすぎ😅

2025.6.12 奇跡を起こす木関、それを合理的に説明する郷里、木関の妻・タカネは高嶺の花からきてるのかな？ 新納さん、悪役が定着しちゃた？

新納さんは今クールほぼ同じような役で4本掛け持ちしてるの笑えます。 変な中間管理職にぴったり

時代設定が現代にアレンジされててちょっと違和感があった😅

課長の葬儀終わり、郷里(柄本時生)は同僚の木関(前野朋哉)の元を訪れる。彼は課長を呪い殺したのは自分で、俺は奇跡を起こすミラクルマンだと告げる… カオス話笑 奇跡か偶然か微妙なオチかと思ったら、神様の会話に移って終わるのが藤子F不二雄らしい。 でも世界を滅ぼすとかに使う人じゃなくて良かった。

太古の昔は何か神がかり的な事があると人々は「神の御業だ！」と信仰と同時にその力に畏怖の念を感じたが、今や「ラッキー」ぐらいで神を信心する事もなくなったという事か‥

神様がミッキー・カーチスだったのが良かった

偶然だよ〜と片付けるには怖すぎるほど望みが叶う男の話。中盤までは本当に偶然だで片付けられる感じだったけどラストがね😆本当に神様のえこひいきだったとは。

最高だった