今日もあなたに太陽を ～精神科ナースのダイアリー～の2の情報・感想・評価

ボールペンは駄目だと看護師が伝えてるのに医師が良いって言ったら矛盾してるだろ、普通に許可すんなよ… 目の前で言われる悪口より陰で言われる方がきついよね

大腸肛門科DR、師長、あなた達が居てくれてホント助かってる💕癒し😊 パワハラ描写がキツい。あの飲み会で1人くらいクソ上司に説教たれる無鉄砲な若輩が居て欲しい。

よもぎもちのシーンみたいな組織でありたい。

ダウンちゃん優しすぎるよなぁ😭 本当に優しい人ほど相手の気持ちに敏感だから苦労する、、、 患者役の人みんなうまー🐈‍⬛

⚫︎今回のメイン患者は『上司のパワハラで精神を病んだ男性』。今回も現代では良くありがちなタイプ。それだけ『心の病』は身近な問題である。 ⚫︎主人公ダウン(♀)が、精神科のナースでありながら精神を病んでしまいそうな展開。 ⚫︎主人公の親友ユチャン(♂)も過去に何かあって、やはり病んでるっぽい。 ⚫︎大腸肛門科の医師ゴユン(♂)が面白い。こういう人が居ると雰囲気良くなって救われる(web漫画原作なのでキャラが"立ち過ぎ"だけど)。 ⚫︎恋愛模様も絡んで来そう。 ⚫︎やはり看護師長が頼もしい。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ⚫︎医師と看護師の対立を『呑み比べ🍻』で解決…出来たのか？ ⚫︎『患者(客)の為になる仕事しよう』と思うと、効率的には悪くなる。尊いコトだけど、現実的には妥協点も探らなくてはいけない気もする。 ⚫︎蓬餅、美味しそう。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 今回のワード ⚫︎ガスライティング…加害者が誤った情報で心理的に被害者を操り、正常な判断力を奪う行為。被害者に『自分が悪い。 相手が正しい』と思い込ませ、自信を失わせる(※やられた覚えあり)。映画『ガス灯』から来ている。

優しさは、効率が悪いと表現される小さな世界の中でそれでも優しさを選ぼうとする人たちの物語で泣ける。

師長さ〜〜〜〜〜ん！！！！！！！

チャンドンユンがウォンビンきゅんとヘチャン足して2で割ったような雰囲気で軽率に恋

どんな言葉が引き金になるか分からないね。

この症状で病院行ってる身だから、せやで！すぐには治らん！将来が不安！涙が止まらん！って感じや。 上司や同僚というのは己が利益のためには平気で傷つけてくるからね。そんな世界で誰も信用できないよね。 まあそんな僕のことはどうでもよくて、アナルよもぎ餅回でした。

可哀想で見てられない。もうちょっと早く仕事辞めよう。くたばれ上司！🖕

私たちに必要なのは恐らく 嫌われる勇気だと思う それなのに人に愛されたくて認めてもらいたくて 周囲の顔色 他人の視線を気にして 自分の心に刃をむける そのせいでいつだって辛くて不幸なのだ

良作の予感

仕事なんて毎日行きたく無いわ！

社会に自分の居場所がない。 自分がそこに存在することより、他者に自分がどう思われているかが自動思考的に浮かんできてしまう。 「今私たちに必要なのは嫌われる勇気なのだと思う それなのに愛されたくて認められたくて 他人の視線を気にして自分に刃を向ける だから、わたしたちは常につらくて不幸なのだ」 不安、緊張、頭痛等の身体症状… 不安障害の要素は実は本来誰でも持っている。 そこから精神疾患になる人は、比較して優しい人であることが多いと仕事柄感じる。 人に優しいことは素敵なことだと思う。でも、もっと自分を大事に、自分に優しくしてあげよう。