タルサ・キング シーズン1の6の情報・感想・評価

ドワイトが築き上げてきたタルサの土台が崩れはじめ、ウォルトリップとの交渉決裂から対立が激化していく6話。 ATFの思惑とギャング間の対立が絡みはじめ、物語はギャング間構造に動き出すが、ドラマシリーズ序盤にあったスライのキャラクター全開なエンタメ性がなくなってきてしまっている印象で上がらない。 強襲を受けるクライマックスもアクションとしては抑え目でありスライらしい暴力性はほぼないのも惜しい！ ドワイトと娘のドラマは前話での行動によってまた溝が深まってしまうのは悲しいが、哀愁は漂う。

馬小屋： スタローンが相手じゃATFもメロメロ😍😁 スタローンに駆け引きは無理😏

馬の世話役にウェイトレスだったスペンサーを雇うが、えらいべっぴんさん😻。この後、彼女は何かで活躍するのだろうか…🤪

もっともっと暴力的なスタローンが見れそうな流れ