デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士のネタバレレビュー・内容・結末

『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後のシーンは原作の小説にはなかったような気がして、ドラマはドラマで、とても良かった。
草なぎの演技がうますぎる
みんなほんとに耳聞こえない人かなと思ったらほんとにそうみたい
めちゃくちゃ泣いた
草彅剛の演技が良かった

NHK総合 2023年年末ドラマ

剛くん、甘えられなかった過去を引きずるコーダ役、良かったわ。みゆきの愛に素直に応えず、隠す事で誤解、元旦那の依頼も断られると判っても相談するのが、後夫とな…

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展開読めすぎたけど、まぁミステリーがめいんではないから良し。

2023原作:丸山正樹/【現在と過去】仕事と結婚に失敗した荒井尚人(草彅剛)は父敏夫は他界。兄は悟志は聾唖。2年付き合っている恋人の元同僚警察会計課の安斉みゆき(松本若菜)に心を開けない。生活のため…

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原作小説既読。
小説の方が面白かった。手話の話なのに、映像より文章の方が感動出来たというのも不思議だが…。

ドラマも良く出来ていると思うが、この物語の複雑な人間関係やストーリー展開が伝わりにくいの…

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年末の再放送を録画視聴しました。タイトルを見て、法廷ものかと思ったけど、ヒューマンドラマにサスペンスを組み合わせたものでしたね。
草彅剛さん、自分以外の家族全員が耳が聞こえない家庭で育った健聴者の役…

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つよぽんがコーダ(両親がろうあの聴者)の役。

幼い頃転んだ時にお母さんって大声で呼んでも気づいてもらえないとか、医者のガン宣告を父親に通訳するとか辛すぎる。

子供も辛いけど、親の不甲斐ない気持ち…

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口話に合わせていく方針と、手話としての確立した言語圏を形成していく方針、ちょっと個人的にはここのギャップがすごく気になった。

喫茶店で「どうせ聞こえないだろ」と揶揄った奴らを「どうせ理解できないか…

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