チョッちゃんの68の情報・感想・評価

東京に暮らす甥 三代治の8月に行われる結婚式の招待を受けた俊道さん（佐藤慶）と みささん（由紀さおり）。 小説家を志してしまった長男 道郎に代わり次男 俊介に《北山醫院》を継いでもらいたい夫妻。しかし彼の成績は芳しくないらしい。 三代治さんは医者で、東京の病院勤務。招待に応じることで、将来甥に北海道へ来てもらうきっかけになるのでは、と提案する みささん。地方の医者不足は昔のほうが深刻そうだ。 結婚式参加のついでに道郎やチョッちゃん（古村比呂）にも会えるし、地下鉄🚇とやらにも乗れるかも！？　……ウキウキワクワクが止まらない みささんと、呆れて叱る俊道さんのやり取りはもはや漫才🤣！

チョっちゃん…実は裁縫が得意。人に頼まれて洋服造りにチャレンジ！せめて生地代は頂いて下さい。 お父さん…愚痴ってばかり。 2人はとても楽しそうだ…結婚して良かったね。くにちゃんは何か寂しそうだ…男か？

要さん、想ってるとは聞こえはいいけど、 めんどい面あるなぁ。 カーネーションの糸子に一度叱られてほしい　笑 いや、それ以前に洋裁で盛り上がってほしい。 そして、邦ちゃん。 並んだ歯ブラシで共同生活思い出すも、 邦ちゃんの場合は、 ずっと一緒にいながらも長い片想いのようなものだから 満たされない気持ちが強かっただろうな。 今充実しているような生活で、自分が欲しかったものを手に入れたかのようなチョッちゃんを前にして心は穏やかでいられなさそう。

結婚してからの世良公則の方が急激にメロすぎる。チョッちゃん夫婦、めっちゃ良い雰囲気😊