モナーク:レガシー・オブ・モンスターズの2の情報・感想・評価

エピソード02
旅立ち
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あらすじ
ケイト、ケンタロウ、メイは、モナークに追われる中、ある重要人物に接触しようとする。ケイコ、リー、ビリーは、偶然ある大発見をする。
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1952年マニラに駐留していたリー・ショウは上官からフィリピンにいる研究者のミウラ・ケイコの護衛任務を命じられる。ドクターミウラは核爆弾ではいとされる謎の放射線について調査を行っていた。リーとケイコが森で調査を進めているとそこにビリーと名乗る男が現れる。ビリーと合流したケイコは第二次世界大戦中に沈没したはずの駆逐艦ロートン号を発見する。ロートン号の乗組であったビリーは確かに海に沈んだはずの船が海から遠く離れた内陸に打ち上げられていることに驚きながらも船内の調査を開始。そこで無惨な姿となった乗組員たちを発見する。調査を進めるうちに一行はコウモリのようなタイタンのイオン・ドラゴンに襲撃される。3人はそこではじめてタイタンという存在を認知するのだった。 2015年。父の謎を探っていたケイコ達だが、謎の組織モナークによってアクセスを検知されてしまう。モナークの人物から追われるケイコ、メイ、ケンタロウは追って何とか振り切り、何とか現状を把握すべく父の残した遺品の中から見つけたリー・ショウ大尉との接触を試みるのであった。 過去パートが更に時系列が行き来するのでパッと見は難しい。新たなタイタンも登場し、ようやくカート・ラッセルも登場。
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haru2papa

haru2papa

2024年9月15日(日)字幕版を鑑賞
アサイラムの旦那

アサイラムの旦那

インディくらい強引に盛り上げてきた
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noritakam

noritakam

カート・ラッセル
ライスフィールド

ライスフィールド

カート・ラッセルが出てきた 画が締まるねぇ
TenKasS

TenKasS

カートラッセルが軟禁されている場所の造形には流石にズッこけたし、モナークは相変わらず事態を収拾させるのが下手クソ過ぎて笑うが、時間と場所を転々とする話運びがダレない編集がこのドラマの一番良いところだと思う。40分台の美学みたいのがあるのかもしれない。場転した時に美術的にもあんまり引っかかるところがないのもあると思う。
地底獣国

地底獣国

いやなんか、ほぼギャオスやけどええんかコレ?
平田一

平田一

科学者チームがどういう経緯で行動を共にして、ケイトたちが次のために会うべき人は誰なのか? ミステリーが怪獣ものの“溜め”も兼任してますし、いつの世もお母さんは強いというのも痛快です! しっかし海外ドラマって数年前なら映画級のスケールなんかじゃ無かったのに、今じゃホント破格の規模まで拡大したとかスッゴいわ✨
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