このレビューはネタバレを含みます
視聴中(加筆あり)
申し訳ないが、366日という楽曲自体がさほど心を打たない上に、この曲の創作過程のエピソード(失恋ソングにリアリティを持たせるために当時の彼氏と別れてみた)が、想像力と理解力がないと思え好きではなかった。
「366日」の意味は、365日では足りないぐらいあなたが好きで会いたい、と言うことらしい。
五月みどりの「一週間に十日来い」のイメージね。
広瀬アリスと眞栄田郷敦
惚れ惚れする美男美女
再び会った2人が前半イチャイチャして。すったもんだあって誤解で再び別れる、90‘sドラマ風味かと思いきや、眞栄田郷敦大怪我で眠る。
この展開、好きじゃない。
今のところ歌詞とリンクしていないような?
ですが、多分最後まで見ます。
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「たまにしか会う事出来なくなって
口約束はたり前
それでもいいから…
あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人」
昭和歌謡と演歌の骨頂のような
別れても好きな人
さざんかの宿
ホテル&
掛け合いでロンリーチャップリン
風味の歌(思わずカラオケでデュエットしたくなるような)
演歌バージョン
吉幾三、氷川きよしか
昭和歌謡歌うま布施明、鈴木雅之も作って欲しい。
島津亜矢も。
BS日本のうた
カヴァーズでお願いしたい。